三橋貴明 × 山本太郎
「いざなぎ越え」報道の大嘘
御用学者が知られたくない印象操作の手口
3月13日(水)までの期間限定募集
政権をめぐる数々のフェイクニュース…
どのように捏造されているのか?
野党のブレーンを徹底論破
明石順平
『データが語る日本財政の未来』に隠された嘘とは?
日本を裏で動かす官僚と御用学者
…そしてバカにされた日本国民
※募集は3月13日(水)まで※
(自由党共同代表・参議院議員)
(経世論研究所所長)
1991年役者デビュー。これまで50本以上の映画、ドラマなどに出演してきた。デビュー以来、肉体派でありながら、どこか素朴さを持つ優しく真面目な面を持つ役柄をこなし、人気を得た。
そのまま順調な俳優生活を送るかと思われた。…が、徐々に募る世の中の理不尽…そして高まる「政治を変えたい」という思いから、2011年以降、政治家としての第2の人生を歩み始めた。
現在は、自由党共同代表・参議院議員として、「反緊縮」を掲げ、国会で圧倒的な存在感を見せている。
自由党共同代表/参議院議員
山本太郎
経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。
もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。
経済評論家 / 経世論研究所所長
三橋貴明
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