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第1章
講義2「アメポチ批判」なぜ日本共産党は自らを"愛国の党"と名乗ったのか?
講義3「岸信介の正体」自民党は保守政党という大嘘
✔痛快!戦後ニッポンの正体 右翼左翼のカラクリ編
(要点がわかる!ポイントまとめシート付き)
合計:約5時間30分
講座提供後30日間返金保証付帯
ビデオはダウンロード可能
右翼左翼のカラクリ編
そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
講義1「フランス革命」富豪VS平民 保守派と改革派が分かり合えない理由
講義6「新撰組の戸惑い」開国へ傾く幕府と危ぶまれる保守の地位
講義7「小林一三の爆弾発言」"岸信介はアカである"と言い放った理由
講義5「全体主義社会の恐怖」小説"ベンドシニスター"が描く世界
講義10「大統領になりたかったマッカーサー」教科書が教えない占領政策の裏側
講義11「一枚岩ではなかったGHQ」占領政策の大転換と許されたナショナリズム
講義9「反米から親米へ」なぜ日本人は占領改革をすんなりと受け入れたのか?
講義18「対米従属のテンプレ化」新自由主義への盲信と米国化する日本の没落
講義19「サヨクとリベラルの正体」自由・権利・平等を叫ぶ口先だけの夢想家
講義17「放棄された自立への道」四等国日本の復活劇と手放せない対米従属路線
3つの品質保証で
安心して試すことができます
※講座が届いてから30日以内であれば、いつでもキャンセル可能です
右が愛国、左が反日というウソ
右翼・左翼とは何なのか?
第2章
大東亜戦争を泥沼化させた左翼の大罪
幕末以降の日本の正体
戦後日本のジレンマ
「対米従属か自立か」歪み始める左右対立
第3章
平成の総左翼体制
日本を売る保守とお花畑なリベラルの跋扈
第4章
「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンは言いました。
現代ではさまざまな知識が本やネットで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも、まず、物事を正しく見るための認識枠組みを手に入れることが重要ではないでしょうか。どれだけ知識や情報を吸収しても、それを正しく認識しなければ意味がないからです。
「時代・社会を映し出す鏡」として劇の制作に携わってきた佐藤先生は、社会・世界を正しく分析するプロです。そんな佐藤先生の講座を受講すれば、正しい認識枠組みがインストールされ、今まで学んできた知識の点と点がつながり、見える世界がガラリと変わることでしょう。
「知識への投資は常に最高の利息がついてくる」というアメリカ合衆国建国の父ベンジャミン・フランクリンの言葉の通り、佐藤先生の講座を受講することは、今まで熱心にさまざまなことを勉強してきたあなたに、これ以上ないピッタリの投資ではないでしょうか。
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講義4「大東亜戦争の正体」左翼思想に毒されていたという真実
『痛快!戦後ニッポンの正体』
右翼左翼のカラクリ編
保守VS革新の闘争から読み解く幕末以降の激動の真相
財務省は、なぜ緊縮財政至上主義なのか。
無論、省内が「
経世論研究所所長
三橋貴明
各界著名人からの推薦の言葉
Recommendations
「悪夢」のような民主党政権から安倍政権に代わって6年余。
佐藤健志さんは、
産経新聞「正論」元編集長
上島嘉郎
佐藤健志氏は、故西部邁先生が主催していたオピニオン誌『表現者』の常連執筆者であり、当時編集長をしていた私も佐藤氏の毎回の熱気溢れる、そして鋭い論理と逆説の文体に感銘を受けた。
真の保守思想に求められるのは、西洋近代思想を十分に受容したうえでの日本人のオリジナルな思想と文体である。佐藤氏には、それを展開する教養と文体力が備わっている。大いに期待せずにはいられない。
文芸評論家/関東学院大学文学部教授
富岡幸一郎
『オトナのための思考の絶叫マシン』
佐藤健志さんが操る日本最速のジェットコースターは左右の枠を超え縦横無尽に飛ばしまくる。カーブきつめの強制落下。 極限まで脳ミソを揺さぶられた後に、誰もが見つけ出すことになるのは、体感を伴った真実。
私は体験しました!衝撃と興奮でじっとしていられなくなる思考の絶叫マシンを!マンネリ化して久しい既存の言論に飽きたあなたにこそ心からおすすめします。
歌手/チャンネル桜キャスター
saya
講義8「大東亜共栄圏と左翼」日本を泥沼に引きずり込んだ犯人の正体
講義12「保守反動の誕生」対米従属とナショナリズムが両立するという矛盾
講義13「朝鮮特需の光と影」加速する復興と深まる対米従属
講義14「自民党の正体」アメリカへの依存と自立国家実現という二枚舌
講義15「中核派VS革マル派」新左翼が内ゲバに至った理由
講義16「憲法9条という印籠」アメリカを逆利用した日本のずる賢さ
講義20「失われたナショナリズム」売国政府の誕生と日本が消える日
鬼才の評論家・佐藤健志独自の視点から日本を見ると、他の評論家の分析では見えてこなかった「本当の日本」が見えてきます。戦後の日本は曖昧にしか理解されていませんが、氏の緻密かつ精巧な分析によってそのモヤがスッキリと取り除かれます。
「作劇術」を活用した佐藤健志独自の分析を学ぶと、今までと視点が変わり、見える世界がガラリと変わることでしょう。なぜ保守が売国行為を行うのか?なぜ財務省は日本を貧国化させるのか?といった漠然とした疑問も全て解決します。
このシリーズを学ぶと、今までよりも視座が高くなり、これまでに学んできた知識の点と点がつながります。なんとなく吸収してきた知識が一気に繋がり始めるため、物事の理解が加速度的に進みます。勉強熱心なあなたにぴったりです。
右が愛国、左が反日というウソ
右翼・左翼とは何なのか?
大東亜戦争を泥沼化させた左翼の大罪
幕末以降の日本の正体
戦後日本のジレンマ
「対米従属か自立か」歪み始める左右対立
平成の総左翼体制
日本を売る保守とお花畑なリベラルの跋扈
佐藤健志は、劇作家という特異なキャリアを持つ鬼才の評論家である。その卓越した分析力を発揮し、鋭い洞察を世に与えてきた。氏の評論の秘密は「作劇術」にある。“世界は舞台、人は役者”という大劇作家ウィリアム・シェイクスピアの思想を踏襲、精力的な活動を続けてきた。22歳で執筆した戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』は、〈言語と人間〉をモチーフに、中国が日本を圧倒しつつある現状を予見したかのような内容になっている。同作品は1989年、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞を最年少(当時)で受賞。
作劇によって培われた類稀なる分析力は、氏の評論にそのまま活かされ、他の評論家の追随を許さない。一般的な評論家が「政治」「経済」「歴史」など特定の1つの分野から物事を分析するのに対し、佐藤氏は「社会は、いくつもの要素が網の目のように絡まり合って成り立つ」という前提のもと、常に多角的な視点をもって世の本質をあぶり出してた。その本質をえぐり出す評論は、各界から評価され、現代日本の知を代表すると評された大蔵省(現・財務省)財政金融研究所の「21世紀の経済・社会システムを考える研究会」の委員も務めた経験がある。
作家/評論家
佐藤健志
著書/略歴
1966年、東京生まれ。評論家・作家。東京大学教養学部卒業。
1989年、戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』で、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞を当時の最年少で受賞。1990年、最初の単行本となる小説『チングー・韓国の友人』を刊行した。
1992年の『ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義』より、作劇術の観点から時代や社会を分析する独自の評論活動を展開。この分析は21世紀に入り、政治、経済、歴史、思想、文化などの多角的な切り口を融合した、戦後日本、さらには近代日本の本質をめぐる体系的な探求へと成熟する。
主著に『平和主義は貧困への道』『僕たちは戦後史を知らない』『本格保守宣言』『バラバラ殺人の文明論』『夢見られた近代』など。共著に『国家のツジツマ』『対論「炎上」日本のメカニズム』、訳書に『新訳 フランス革命の省察』『コモン・センス 完全版』がある。
2019年以来、経営科学出版よりオンライン講座を配信。『痛快! 戦後ニッポンの正体』全3巻に続いて、現在は『佐藤健志のニッポン崩壊の研究』全3巻が制作されている。