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大石久和の新講座
「殺戮の世界史」紛争死と災害死という経験の違い
講義1
「方丈記から読み解く日本人の歴史観」公文書の破棄がまかり通るワケ
講義2
講義3
「人為と天為」なぜ日本人は変わることを喜ぶのか
「死生観と人間関係観」人も犬も森も全て平等に扱う心
講義4
「権力と暴力の中国」なぜ日本人は世界の残酷さを理解できないのか
講義5
【国土が解き明かす日本人の謎 vol.2】
教科書が教えない日本民族論
〜感覚・思考・言葉の違いが生じるメカニズム〜
※およそ140分 2021年3月初旬公開予定
元国土交通省道路局長
(瑞宝重光章受章)
大石久和
100%返金保証
なぜ国交省を退省してなお、
言論活動に身を投じているのか
講座の受講料は?
国土交通省道路局のトップを務め、国交省全体の技術的な事項を総括し、国への多大なる貢献に対し瑞宝重光章を受章した大石先生と「国土」への理解で肩を並べる識者は、どれほどいるでしょうか?
福島-山形間のトンネルの建設、東京-沼津を結ぶ国道246号の建設、東京湾アクアラインの建設など、最前線で国土整備に携わってきた経験を持っている大石先生からは、机上の空論にとどまらない"生きた叡智"を学び取ることができます。
つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。
しかし、一人でも多くの人に、深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を24,800円(税抜)にしました。
また今回は予約販売ということで、ここから1万円を割引き、14,800円(税抜)でご提供することにしました。
講座提供は2021年3月初旬を予定しています。
1月16日(土)までの期間限定価格
1970年、京都大学 工学部土木工学科卒業。国土交通省道路局長、国土交通省技監、土木学会会長を歴任。福島-山形間のトンネルの建設、東京-沼津を結ぶ国道246号の建設、東京湾アクアラインの建設など、国土整備を最前線で行う。技術審議官時代には、公共事業における一般入札競争の歪みを是正すべく、有力な国会議員の協力を仰ぎ品質確保に関する法律を制定。本法律は今もなお、行き過ぎた安値受注による不良工事の防止に貢献している。国交省を退省後、「国土に働きかけることによって、はじめて国土は恵みを返してくれる」という信念のもと『国土学』を提唱し言論活動を開始。先人たちが耕してきた日本の国土を、私たちの代でさらに整備・発展させ、子供や孫の世代が豊かに暮らせるように、我々は何を考えなければならないのか、何をすべきなのかを、書籍・ラジオ・講演等を通じ発信し続けている。
この講座は販売するにあたって1ヶ月間の100%完全返金保証をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。
講座提供(2021年3月初旬)から1ヶ月間は、講座を全て見たあとであっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。もちろん罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、世の中を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。
なぜ無料で提供しないのか?
日本人としての軸を取り戻し、
ふたたび誇り高き日本として返り咲くために
近年の日本人は、自分たちが何者なのかを見失い、漂流しています。
「侵略者の子孫だ」と言われれば、必要のない謝罪と賠償を行い...
「日本は世界に比べて遅れている」と言われれば、必死に欧米や西欧のモノマネをする...
しかし、そのような"軸"のない国が、発展繁栄するとは思えません。
事実、ここ30年ほど、日本は衰退の一途を辿っています。もう、このような事態はやめにしましょう。
「日本列島という世界でも稀な国土で、2700年以上も生き抜いてきた日本人・民族とは、いったいどんな性質を持っているのか」「ユーラシアなどの大陸国と、どのような点が違い、何を大事にすべきか、どう外国と付き合っていくべきか」「日本人としての軸を取り戻し、子供や孫の世代にまで真の通った豊かな国を遺すために、何をしていくべきか」をまずは勉強熱心なあなたに知ってほしい…その上で、1人でも多くの人に、この知識が波及していってほしい…
そんな想いで大石久和先生と本講座を共同制作しました。
国土交通省道路局長、国土交通省技監、土木学会会長を歴任、 瑞宝重光章を受章した至高の識者の『真の日本人論』を、ぜひあなたも学び取ってください。
国土が解き明かす
日本人の謎 vol.2
講座提供日から1ヶ月間の完全返金保証がついています
講座提供日から1ヶ月間の完全返金保証がついています
講座提供日から1ヶ月間の完全返金保証がついています
「合理的思考と情緒主義」なぜ日本人は論理性に乏しいのか?
講義6
推薦の言葉
藤井聡
京都大学大学院教授
「国土学」をご提唱された大石久和先生の渾身の講座。
三橋貴明
経世論研究所所長
紛争により身内が死ぬユーラシア諸国。自然災害により身内が死ぬ日本国。
街を城壁で囲むユーラシア諸国。壁を作らず、「城下町」が発展した日本国。
「公」が進化したユーラシア諸国。「共」の精神で人々が生きてきた日本国。
歴史が「蓄積」であるユーラシア諸国。歴史が「悠久の流れ」である日本国。
なぜ、我々の価値観、歴史観は、これほどまでに大陸と異なっているのか。
数々の謎を、初めて解き明かしたのが、大石久和先生です。
今、我々は日本国の繁栄のために「災害史観」と「紛争史観」について知らなければならないのです。
もしあなたが「日本はアジアを侵略した極悪国家だ」という話を聞いたことがあるとしたら...これからお伝えする内容は、きっと参考になるはずです。なぜなら、「日本」と「中国」…、2つの国に統治されたことのある「台湾」の視点から「日本の統治は、本当に極悪だったのか」を、中国の統治と比べて、明らかにするものだからです。...それでは、準備はいいですか?
「君は今日から中国人だ」
日清戦争以降、50年もの間、台湾は日本に統治されていた。
日本の統治時代しか知らない世代は、自分のことを日本人だと固く信じていた人もいる。しかし、日本が敗戦すると、代わりに中国人が乗り込み「君は今日から中国人」だと告げられた。どうして自分が中国人でなければいけないのかと、困惑した台湾人は少なくない。
一方、長い日本統治時代が終わり、「祖国復帰」を素直に喜んだ台湾人もいる。きっと以前より幸せになれるはずだと、中華民国の接収を待ちわびていた。
期待と不安が入り交じる台湾に、中華民国の約1万2千人の軍隊と約200人の官吏が上陸...民衆は青天白日旗(中華民国の国旗)を振り、歓声を上げて出迎えた。しかし、兵士たちの行進が見えた途端、皆が絶句した。
それまで日本兵しか見ていなかった台湾人は、「兵隊というものは銃を担いで、ゲートルを巻いて、ピシッとしているもの」というイメージを持っていたのだ。
しかし、目の前に現れた中華民国兵は、ボロボロの服を着て、ドロ靴と鍋と七輪をぶら下げて、こうもり傘を担いで、ダラダラと歩いていた。しかも、中には手で鼻をかんでいる兵士や、痰を吐き捨てる兵士もいた。
「これが"祖国"中華民国の兵士なのか…」と、多くの台湾人は、得体のしれない不安に襲われた。そして、その不安は的中することとなる。
まず、中華民国軍が台湾に来てからというものの、それまでほとんどなかった婦女暴行や強盗事件がよく起こるようになった。日本時代は、家の戸を閉めなくても泥棒に入られることはなかったが、さっそく自転車を盗まれるといったようなことも起き始めた。
中国人が、すべての要職を独占し、権力を振りかざし、不正・賄賂が横行し始めた。
警察は、無実の人に対して罪をでっち上げ拘束し、保釈金を稼ぎ合った。繁華街では飲食店から巻き上げる上納金を回収するため、あちこち忙しく駆け回った。
その姿は、まるで"制服を着たヤクザ"だった。
教育現場でも、信じられない事態が起きていた。
文房具店でノートを大量に購入しては、生徒に高値で売りつけ、ピンハネする教員…「良い学校」へと転勤するため、競って校長に賄賂を渡す教師たち...ちなみに、ここでいう「良い学校」とは、進学校のことではなく、親が裕福な学校を意味する。その方が副収入が増えるからだ。
たった半世紀で約1,600億円(当時のレート)を不正蓄財した総統・蒋介石夫妻を筆頭に...国中が私服を肥やすことしか考えない人間でいっぱいだった。そして、このことが、血塗られた二・二八事件を引き起こすこととなる。
ある日、中国人の密輸タバコ取締官が、闇タバコを売っていた台湾人の女性から闇タバコを取り上げただけでなく、所持金まで取り上げ、さらに女性を銃で殴って痛みつけた。それを見ていた台湾人たちが、見るに見かねて中国人の取締官を殴った。すると取締官らは、発砲しながら逃げ、その流れ弾が群衆の1人を即死させてしまった。
台北で起きたこの事件に怒った台湾人は、タバコ専売局に抗議しに集まった。
ところが、集まった群衆に向かって、憲兵が機銃掃射し、数十人の死傷者を出したのだ。しかも、それに飽き足らず、中国兵による気狂いじみた殺戮が始めた。この混乱に乗じて、自分たちが統治しやすいように、台湾人の知識人やブルジョアを殺すように計画していたのだ。
約1ヶ月間で、3万人もの人々が虐殺されたという。
この時代を生き抜いた台湾人は「中国国民党統治の40年間は"台湾の最も陰湿な時代だ"」と振り返っている。
日本統治時代の真実
一方、それより前の"日本統治時代"の台湾は、どんな状態だったか?
NHKなど、日本の大手メディアでは「日本統治時代の台湾は"弾圧と差別"の渦巻く暗黒の時代だった」と言われているが、中国の支配よりも、さらにひどいものだったのか?
この時代を台湾で生き抜いた方の証言を1つ1つ見ていくと、その真相が浮かび上がってくる。
後藤新平が主導し、鉄筋コンクリートの下水道施設を、当時の東京市より早く整備し、台湾からあらゆる伝染病が消えた。その他にも、道路、鉄道、港湾など、次々と台湾の産業を支えるインフラを作っていった。
新渡戸稲造は、砂糖の生産増強に着手し、1900年には3万トンだった収穫量を、5年後には2倍の6万トンに増やした。この砂糖の生産は、その後1960年代まで、台湾経済を支える主要産業に成長した。
さらに、八田與一は、当時"東洋一の規模"となる「烏山頭ダム」を10年がかりで作り上げ…広大な荒れ地を緑の大地として再生させ、米の収穫量を工事前の6倍に伸ばした。そのおかげで、地元住民の増収は年間2,000万円以上に達し、八田への感謝の銅像とお墓まで立てられている。
こうした日本の努力で、台湾は統治からわずか10年のうちに、もはや内地からの経済援助を必要としない"自給地"になっていた。
さらに、敗戦後、台湾に遺した日本の資産は当時の金額で国家予算の5%相当であり、他国の植民地支配に例を見ない、異常とも言えるものだった。
「日本時代は、私にとってパラダイスでした。良いことだらけで何から話してよいか分からない、と言って信じてもらえるでしょうか」と楊素秋氏は言う。
まず、日本が台湾を領有した際、住民には2年の「国籍選択猶予期間」が与えられ、祖国として清を選ぶ者は自由に台湾を離れることができたため、一切強制はなかった。
その後、台湾教育令が出され、国民学校を944校も建設。7番目の帝国大学を大阪、名古屋よりも先に台北に作り、貧しい家庭には金を与えてまで就学を支援するなど、特に教育には力を入れた。
その結果、1904年にたった3.8%だった台湾人の就学率は、1944年に71.3%まで上昇した。(ちなみにオランダが約400年間支配したインドネシアの就学率はたったの3%だった)
この教育を受け、のちに実業家として成功した蔡氏は「日本統治時代には、教師や警官の収賄などというものは存在しなかった」「日本統治時代の教育こそが、今日の台湾発展の基礎を築いた」と語っている。
さらに、日本総督府は、当時の国家予算が2億2千万円のところ、台湾に対してその約5分の1となる4,000万円の予算を使い、社会インフラの整備を行った。
なぜ日本と中国でこれほど
統治の様子が異なるのか?
あなたはここまでの話を聞いて、どう感じましたか?
メディアの報道では「日本は昔、悪いことをした」という声しか聞こえてきませんが…実際の証言・事実を紐解くと、日本は立派な統治をしていたこと、そして、現地の人から感謝されていたという真実がわかります。
しかし、なぜ日本は、中国や欧米列強の国とは違い、獲得した領土を"植民地"として扱ったり、資源やカネを搾取しなかったのでしょうか?その違いの根本を読み解くためのカギはいったいどこにあるのでしょうか?
国土学提唱者の大石久和先生は、このように言います。
国土学を考えていくと、日本人とユーラシア人(ヨーロッパ人と言うよりは中国や中等も含んだユーラシア人)との違いに気がつくことが多くあった。その違いを生じさせる根本は、「国土での経験の違い」があるのではないかと考えるようになった。
ヨーロッパ、ユーラシアの人々は、その国土で何を経験し、何を経験しなかったのか。我々、日本人は、日本国土で何を経験し、何を経験しなかったのか。単なる経験の違いぐらいならいいのだが、血を伴った経験なのだ。
こうした経験の違いが、日本人とユーラシア人の違いを生んでいるという考えに行き当たった。
「内開き」のドアは、内側に開く分、玄関のスペースが犠牲になります。しかし、侵入者を防ぐのに適しています。なぜなら、ドアの内側にモノを立てかければ、外からドアを明けることができなくなるからです。
一方、「外開き」のドアは、スペースを犠牲にしない分、侵入者を防げなくなります。「内開き」の時のように、内側にモノを立て掛けても、意味がないからです。
そもそも、昔の日本では、家の玄関にカギをかけずに出かることは、よく見られる風景でした。家主不在でも、近所の人が野菜などを置いてくれているということも珍しくありませんでした。このように、周りに住んでいる人を疑わず、仲間意識を持ち、心から信頼するというのが、日本人の心の"在り方"なのです。
このような視点があれば、なぜ日本が他国を統治するとき、一方的な搾取・支配を行わないのか。
むしろ、行うことができないのか、ということがよく分かるのではないでしょうか。
国土が民族の違いを生み出す一例
ここで、その1つの例を出すと...
ユーラシアは陸続きのため、敵が攻め込んで来ることが多く、日本は島国のため、敵に攻め込まれることが少ないのですが、このことが「安全保障」の意識に影響を与えていると、大石先生は言います。
その証拠として、西欧・中国の家のドアは「内開き」なのに対し、日本の家のドアは「外開き」です。
どういうことかというと…
他にも、国土での経験が、日本の国民性・大陸国の国民性の違いを生じさせていることを学ぶことで...
・なぜ日本では大規模な殺戮が起きなかったのか?
・なぜキリスト教などの一神教が日本人に馴染まないのか?
・なぜ日本人は集団でこそ力を発揮するのか?
・なぜ合理的な考え方が日本人に馴染まないのか?
などといった、日本人を日本人たらしめている、その根本を理解することができます。
大陸国と比べることによって、「日本人」というものの輪郭がハッキリと見えてくることでしょう。
良い点も悪い点も見えてくるので、日本民族としての誇りを感じるとともに、どうすれば我々がより繁栄できるのか、そのヒントを得ることもできます。
自らを見失い、他国の態度に一喜一憂する...
そんなことは、もうやめにしませんか?
近年の日本人は、自分たちが何者なのかを見失い、漂流しています。
「侵略者の子孫だ」と言われれば、必要のない謝罪と賠償を行い...
「日本は世界に比べて遅れている」と言われれば、必死に欧米や西欧のモノマネをする...
しかし、そのような"軸"のない国が、発展繁栄するとは思えません。
事実、ここ30年ほど、日本は衰退の一途を辿っています。もう、このような事態はやめにしましょう。
「日本列島という世界でも稀な国土で、2700年以上も生き抜いてきた日本人・民族とは、いったいどんな性質を持っているのか」「ユーラシアなどの大陸国と、どのような点が違い、何を大事にすべきか、どう外国と付き合っていくべきか」「日本人としての軸を取り戻し、子供や孫の世代にまで真の通った豊かな国を遺すために、何をしていくべきか」をまずは勉強熱心なあなたに知ってほしい…その上で、1人でも多くの人に、この知識が波及していってほしい…
そんな想いで大石久和先生と共同制作したのが、『国土が解き明かす日本人の謎「教科書が教えない日本民族論」』です。
日本ほど日本人論が溢れている国はない
よく言われますが、日本ほど日本人論が溢れている国はありません。
「武士道から説こう」「縦社会と横社会から見てみよう」あるいは白洲次郎のように「プリンシパルが欠けている」という見方で、日本を規定しようとするケースもあります。
しかし、そうした説は、なぜそうなるのか、一番の根本原因の説明が不十分なケースがほとんどです。
つまり、「日本人はプリンシパルがない」と言うが、「なぜプリンシパルがないか?」ということには言及していないということです。
それでは、いくら日本人論を学んでも、一番の核となる部分があやふやなままなので、真に日本人というものを理解することはできません。
いくら知識を積み上げても、それらは点と点でしかなく、いつまで経っても1つの像を結んでくれません。
だからこそ、日本人論というものが氾濫し、我々はいつまでも「日本人とは何者なのか?」という問いに答えられず、モヤモヤしているのです。
そればかりか、アメリカ人研究者が書いた「菊と刀」の一節にあるような、日本人の民族性を欧米や西欧と比べて劣ったものとする見方を、「そうなのか」とすんなり受け入れてしまうことにもつながりかねません。
しかし、根本のメカニズムさえ理解してしまえば、全ての知識の点と点がつながり、一気に像を結ぶことになりますし、間違った日本人論を真に受けて自尊心を傷つけられることもありません。
それこそが、大石先生が提唱する国土学の効果の1つです。
講義7
「緊急事態を想定できない日本人」なぜアメリカでは大統領の第18継承者まで決めるのか?
「日本語と外国語の違い」刀以上に和歌を重んじた平忠度
講義8
「箱根駅伝と集団主義」仲間内で貢献することに幸福を感じる日本人
講義9
「日本特有の国家存立の論理」アメリカやイギリスとは全く異なる成り立ち
講義10
地獄だった"中華民国接収"の40年
天国だった"日本統治時代"の50年
なぜ同じアジアの国なのに、
これほど統治の様子が異なるのか?
烏山頭ダム(引用:シラヤ国家風景区管理処HP)