3つの品質保証   
安心して試すことができます 

30日間品質保証
メール一本で注文取消可
 
まずは30日間、ご自身の目で確かめてみてください。そして万一、あなたの期待と違ったという場合は、ご購入から30日間なら、たとえ全て見終わった後でも、電話一本、メール一本で注文をキャンセルする事ができます。なので安心して試してもらうことができるでしょう。
12年間で
118.9万人以上が利用
  
私たちのグループでは2018.09現在、過去12年間で累計118万95人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。ですから、安心して試していただけると思います。
91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します
 
私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほぼされます。
なので安心して取引いただけると思います。

あなたには今、2つの選択肢があります。

1つは、これまでと同じく、TVや新聞の情報をシャワーのように大量に浴びること。


この方法は、世の中の関心事を把握するには良いかもしれません。しかし、ほとんどの情報は頭に残らず、本当に大切な情報も理解することはできません。


もう1つは、河添恵子氏から良質な情報を得ること。


良質な情報を得ることで、あなたの知識は深まり、社会の見え方も変わるでしょう。
誰かの情報を鵜呑みにすることは無くなり、自ら正しい判断ができるようになります。
1人の日本国民として、豊かな日本を守り抜くための行動を取ることができるようになります。

お申込みは簡単です。下のボタンから必要事項を記入の上、お申込みください。

▶️100円で今すぐ講座を手に入れる
  • 約120分の内容
  • 解説ポイントまとめPDF
  • 弊社アプリ内にてダウンロード可能
  • 購入より30日間の返金保証
  • 100円で手に入るのは2月29日まで

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▶︎いますぐ100円で講座を手に入れる

このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。


慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると、情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。


また、社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。


実際、河添恵子氏自身も、執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっています。他にも高い志を持ち、価値ある情報を発信している人はいるでしょう。しかし、それだけでは世に広まる保証はありませんし、影響力も限られたものになります。
だからこそ我々はビジネスとして経済の知識を広めるお手伝いをしています。

▶︎100円で講座を手に入れる

なぜ、通常は1,980円/月額で販売している講義を、あなたは100円で手に入れることができるのか? 理由は2つあります。

1つは、真実を報道しない日本のメディアに変わって正しい情報を多くの方に届けるためです。日本のメディアは「中国を敵視しない」という中国との記者交換協定を結んでいるため、全くと言っていいほど真実を報道しません。日本のメディアが全く真実を発信しないので、多くの国民には伝わっていないのですが、世界は中国共産党vs西洋社会・トランプのアメリカという対立軸で動いており、世界のパワーバランスからしても「中国共産党が何を企んでいるのか?」という視点抜きには国際情勢を語ることができないのが現実となってきています。そんな状況にも関わらず日本はいつも中国に対して甘い態度を取り続けています。しかし、中国は日本が甘い態度をとろうが、そんなのは関係なく自分たちの欲望のための攻撃を仕掛けてきています。そのため、このままの状態が続けば、気づいた時には、国内は中国に食い荒らされ、アメリカ・EU諸国に見放されるという最悪の展開が待っているかもしれません…

そのため、既存のメディアに頼らず、自らがメディアとなって、正しい情報を発信し、日本を強くする。このことは、私たちの重要なミッションなので、100円(税込)という破格の価格でご提供することにしました。

もう1つの理由は、この講義を見て河添恵子氏のことを知ってもらい、10人に1人くらいは、月額課金制の有料講座である同氏の「河添恵子の国際情報アナライズ」にご入会いただき、さらなる真実を知りたいと思って頂けることを期待しています。

ですので、10人に1人くらいの方が「河添恵子の国際情報アナライズ」に申し込んで下されば、それを元に、この講義のような真実を、より多くの人に破格の金額で提供することが可能になります。

その一環として、河添恵子氏の講座ではないのですが、弊社では三橋貴明氏の「月刊三橋」の収益によって、Youtubeチャンネルの「三橋TV」を運営することができるようになったため、正しい情報を無料で多くの方に届けることができています。

そのため、「河添恵子の国際情報アナライズ」会員様が増えれば、河添恵子氏の情報をより多くの方に届ける活動に投資することができるようになります。それが2つ目の理由です。

「真実をより多くの日本人に伝える」ことがミッションですので、いただいたメールアドレスを他社に提供したり、しつこく勧誘のお電話をするなど、あなたにご迷惑をかけるようなことは一切致しません。安心してご請求ください。

今すぐ100円で講座を手に入れる

目次/章立て

「世界の分岐点

ファイブアイズvs中国共産党

 (約120分)

講座内容はこのようになっています

これらの内容をノンフィクション作家であり、日本屈指のチャイナウオッチャーである河添恵子がお届けします。河添恵子は学研の世界の学校プロジェクトで、7年以上ほぼ海外取材だけの日々を送り、50ヵ国以上取材し、体感してきた経験や、中国語・英語を使いこなす言語能力を武器に、
反習近平派の中国語で書かれたメディアや、英語で書かれた政府報告書を30年以上緻密に調査してきた経験や、長年の活動によって信頼を勝ち得た各国の要人からの情報などを元に、メディアが決して言わないディープな真実を明らかにしてきました。そんな彼女の知見に基づく真実をその目でご覧ください。

なぜ無料で提供しないのか?

あなたはどのメディアを情報源にしますか?

「タックスヘイブンとロンドン市長の権限」

〜世界で唯一英国が持っている大国の条件とは

「英国の二重スパイと中国共産党の誤算」

〜英国がファーウェイに協力する本当の理由

「中国包囲網として誕生したフォーティーンアイズ

〜反中国共産党で同盟する世界と曖昧な日本

「一帯一路と偽・東インド会社」

〜北京が世界を支配するために行う3つの罠とは

「ファイブアイズ+NATO+欧州議会」

〜WWIIの責任に対する新たなの一文と共産主義への警鐘

〜中国が行なった中国は被害者ビジネスと英国の逆襲

中国vs英国200年の因縁

世界を監視する諜報組織の始まり

〜メディアが言わないファイブアイズの正体

「大転換を迎える2020年の世界」

〜台湾の国連加盟が習近平に大ダメージを与える理由

「世界の分岐点

ファイブアイズvs中国共産党

日本に真実を広めたいので、通常販売価格1980円(税抜)のところを100円(税込)でどうぞ

※100円で手に入るのは2月29日(土)まで

通常販売価格1980円(税抜)で販売している講座を100円(税込)で販売する理由は?

『3ヶ国語を使い独自のネットワークから情報を集め真実を読み解く』

メイン講師

河添恵子

ノンフィクション作家
㈱ケイ・ユニバーサルプランニング代表取締役
1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。最新刊は『覇権・監視国家 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(WAC BUNKO)。2010年の『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)はAmazon〈中国〉〈社会学概論〉2部門で半年以上、1位を記録。『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位、『中国・中国人の品性』(宮崎正弘氏との共著)(WAC BUNKO)はAmazon〈中国〉1位、その他、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、一部上場企業の経営幹部会、業界組織・団体、国会議員主催の勉強会、大学・ゼミなどでの特別講演、講師を務める。国連でスピーチ、アメリカ(NYとロサンゼルス)、台湾、ポーランドなどでも講演。50ヵ国以上を取材。近年の国内外での講演回数は年平均60回前後。

講師紹介

●現在、多くが知るところとなった中国マネーによる北海道の土地買収問題について、約10年前の2010年7月、最初に全国紙『週刊文春』で仔細にスクープ報道(タイトル「北海道ただ今中国人に売り出し中」)したのが河添恵子。2年の歳月をかけての取材で、共産党独裁政権による土地買収の問題提起で火付け役となった。
 ●2010年に、『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)を発表。Amazon〈中国〉〈社会学概論〉2部門で半年以上、1位を記録。中国共産党による世界覇権への野望、異国の民主主義社会を内側から破壊していく共産党の〝赤い工作〟について、カナダやオーストラリアなどの実例から警鐘を鳴らした。
トランプ政権が、習近平政権による世界覇権への野望を暴いているが、日本のマスメディアは「米中貿易戦争」と矮小化し、現在に至るまでまともにそのことを報じようとしない。また、これまで「中国崩壊論」を打ち出すか、中国の脅威について「尖閣諸島」「南シナ海」にばかり焦点を当ててきたジャーナリストや評論家、スパイ(?)が決して報じることのなかった事実に、河添恵子は10年以上前から気づき、移民・難民問題と共に取材を進め、具体的な実例で先駆けて警鐘を鳴らしてきた。
 ●中国共産党が送り込んだ中国人工作員(スパイ)が、アメリカの政治、経済、アカデミーなどに深く浸透している実態を、河添恵子は2011年に発表した『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)にて発表。中国共産党によるアメリカ工作について、類書のないレポートを行った。現在、FOXニュースはじめ、世界のマスメディアが取り上げる内容を、いち早く、日本語で書き記している。
 ●中国共産党は、5年に1度、最高幹部の人事の入れ替えがある。2017年11月からの新たな7名(通称チャイナセブン)を、事前の噂や報道に惑わされることなく、河添恵子は独自の解析でズバリ当てた日本で唯一(おそらく世界でも唯一)のチャイナウオッチャー。
 ●トランプ政権は、ファーウェイ(華為技術)はじめ中国の巨大IT企業を敵対視する方向に舵を切り、次々と関連する法案を通過させてきた。ところが、日本の一部マスメディアや中国専門家は、「ファーウェイは民間企業であり、中国政府とは無関係」との論調で、トランプ政権を暗に批判した。果たして事実は? 
河添恵子は、ファイブアイズ(米英豪など)の政府報告書、英字のクオリティペーパー、反中国共産党系の中国語メディアなどが記す内容を丹念に拾い、「ファーウェイは中国共産党政府のコントロール下にある企業」と解析する。
 ●中国の支配層とディープステート(国際金融資本)の1世紀にわたる関係、ユダヤ系左派(共産主義の活動家など)との関係についても、日本語で他に類書がないディープインサイドな内容を発表。
 
●『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位、『中国・中国人の品性』(宮崎正弘氏との共著)(WAC BUNKO)はAmazon〈中国〉1位など、共著を含め中国部門での売り上げは複数回1位を獲得。

詳しい経歴

イギリスのブレグジットが意味するもの

ファイブアイズとは何なのか

ファイブアイズが動き出した理由

「キャメロン首相と生活保護」

〜経済学者が言わない英国がEU から出たい5つの理由