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浜崎洋介の新講座

  GHQが貴重な戦前の資料を焚書にしたことにより、私たちは戦前の日本について知る術を奪われていますが、幸運なことに、このような抹消された戦前の日本人の魂は、検閲から逃れた文学作品に宿っていました。
そのため、吉田松陰、福澤諭吉 、北村透谷 、森鴎外 、芥川龍之介、小林秀雄 、福田恆存 などの偉人たちが残した痕跡から、明治維新から大東亜戦争までの約75年間を、歴史の「点」としてではなく、1つの繋がったストーリーとしてみることで、歴史の教科書では決して知ることができない「明治維新から大東亜戦争に至るまでの歴史の裏側」が鮮やかに見えてきます。

真説・日本近現代精神史vol.1

文学者が見た明治維新の闇

〜東亜100年戦争の運命〜

『文学者は社会のレールから外れた人物であるからこそ、人間の本源に関わる問題に向き合うことができた』

文芸批評家

浜崎洋介

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私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、そのうち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。なので安心して取引いただけると思います。
まずは1ヶ月間、ご自身の目で確かめてみてください。そして万一、あなたの期待と違ったという場合は、ご購入から1ヶ月間ならたとえ全て見終わった後でも、
すぐに注文をキャンセルする事ができ代金は100%返ってきます。なので安心して試してもらうことができるでしょう。
1ヶ月間返金保証
2分で注文取消可

講座の3つの違い

100%返金保証

なぜ浜崎洋介は文芸批評家を目指したのか

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講座の受講料は?


少し考えてみて欲しいのですが、歴史的な史実をインプットすることはもちろんのこと、
日本や世界のあらゆる文学作品をその時代背景や歴史的経緯を踏まえて読み解き、その中から真実を解き明かす、個人でそれを行おうとすると果てしない労力がかかります。
この講座では、 あなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。正直に 言うと、GHQによって日本の歴史は書き換えられているため、歴史書の中には事実誤認を起こしているものも多く、また、名著と呼ばれる書籍はとても難解であるため、素人がそれらの資料や書籍を選別する目を養うには膨大な時間と労力がかかってしまいます。
そして高い授業料を払って受講する大学の講義でも、浜崎洋介氏のように、日本史、世界史、文学、経済など多角的な視点から日本の歴史を読み解く講義を受けることはできません。
つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を39,800円(税込43,780円)にしました。 

ですが、今回は参院選という日本が分岐点にある今こそ、多くの人に学んでほしいということで、ここから24,000円(税込26,400円)を割引き、15,800円(税込17,380円)でご提供します。ぜひこの機会に受講ください。


7月5日(火)までの特別価格

和魂と洋才は異質なもの。戦争に勝てば勝つほど、つまり「洋才」に適応すればするほど、うちなる「和魂」がそれに疼きを感じていく。まさしく日本は最初から社会的な道徳と、それに還元し得ない和魂との闘争、矛盾、ずれ、それを持って始まったのだというふうに言えるのかもしれません。過去の日本や共同体の意識に対して、これを封建的という否定的なニュアンスで見て、「個の開放」をやったというのが近代という時代だと言える時代になった。個人が作法や肩といった「衣装」をはぎ取られて、裸で立つような時代になった。近代社会でみんな豊かになって、「抑圧」から解き放たれたからよかったじゃないか、本当にそれだけで済むのだろうか。それとも「型」を捨て去り「自由」に生きるのは本当に幸福なのか、という問いは、一方で、当然生まれてくるはず。人間の本源に関わるこうした問いに向き合ったのが、日本では主に文学者だったのです。

16年間で
236.8万人以上が利用
私たちのグループでは2022年7月現在、過去15年間で累計236万8300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。ですから安心して試していただけると思います。

この講座は販売するにあたって1ヶ月間の100%完全返金保証をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。

ご注文から1ヶ月間は、講座を全て見たあとであっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。もちろん罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、世の中を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。

もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは一切ありませんし、返金の理由をいちいち聞くこともありません。


このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。
例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。(しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。)

このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができるそう、われわれは信じています。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?
学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう…
結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います…

なぜ無料で提供しないのか?

雨ニモマケズと日本人の精神

最後に、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」という有名な詩についてご紹介しましょう。
この詩は一度は読んだことがあると思いますが、大抵の人は冒頭の部分しか思い出せないかもしれません。ですが、この詩の中盤以降の部分では、現代の日本人が忘れてしまったこのようなことが書いてあるのです。

「東に病気の子供がいれば
行って看病してやり、
西に疲れた母がいれば
行ってその稲の束を背負い、
南に死にそうな人がいれば
行って怖がらなくてもよいと言い、
北に喧嘩や訴訟があれば、
つまらないからやめろと言い、中略
ほめられもせず、苦にもされず
そういうものに私はなりたい」

コロナで困っている人を見捨てて、「自分で頑張れ」「生活保護でなんとかしろ」「助けるための金は出さない」このような同じ国民を守るという共同体意識が欠如している菅総理や麻生財務大臣とは違い、明治維新による近代化によって和魂を失う前の日本人の精神は、「雨ニモマケズ」に出てくるこのような精神
だったのではないでしょうか。
そして、このような忘れ去られた先人たちの想いを受け継ぐことこそが、私たちにとって大切なことなのではないでしょうか。

今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、
それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻し、日本の主人公としての自覚を取り戻すのかはあなた次第です。とはいえ、今回ご案内している商品は誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。なので一度試して頂いてから判断して頂ければと思います。そして満足頂けなければ、返金保証をご活用ください。
今のままでいるのか、真実を知るのか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください。ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。
なぜ日露戦争勝利の歓喜の裏で
絶望的な小説が次々と出版されたのか?
反日売国奴が再生産されるカラクリ

真説・日本近現代精神史vol.1

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「幕府の内部崩壊と日米修好通商条約」なぜ幕府は天皇陛下の許しを得ずに不平等条約を結んだのか

講義1

<第1章>

明治維新の光と影
〜明治政府の誕生と和魂洋才の違和感

「水戸黄門から始まり吉田松陰で完成した明治維新への道」史上初の国家論の完成と幕府に対する疑念

講義2

講義3

「和魂洋才の違和感と福沢諭吉の“学問ノススメ”」日本文化を踏みにじった明治政府の政策とは

「教科書では教わらない西村茂樹の日本道徳論」和魂の喪失に気づいた明治日本人が求めたものとは

講義4

「内村鑑三の不敬事件と天皇中心国家の矛盾」なぜ武士たちはキリスト教を信仰するようになったのか

講義5

「近代文学史上初の自殺」北村透谷が感じた近代的生き方の限界

講義6

「朝鮮問題とシュタイン博士の外交戦略」板垣退助・西郷隆盛・山県有朋...日清戦争をせざるを得なかった理由とは

講義7

<第2章>

日清・日露戦争と膨張する明治維新のダークサイド
〜明治精神の終焉と大正教養主義の到来

「日清戦争の賠償金で潤った日本の光と影」資本主義の誕生が貧困問題を発生させたという矛盾

講義8

講義9

「夏目漱石の『こころ』と文学史を変えたエリート青年の自殺」日光の滝が自殺のメッカになってしまった理由とは

「日露戦争の勝利と絶望を書いた3つの小説」なぜ夏目漱石はロシアに勝った日本は『滅びる』と記したのか?

講義10

「第一次世界大戦と新たな文学の誕生」列強大国の仲間入りだと浮かれた文学者とその末路

講義12

「天皇暗殺計画と明治天皇の崩御」明治40年の閉塞感と日本的精神の死

講義11

【申し込み特典】

講座の書き起こしレポート(PDF)をセットで手に入れることができます。動画を見るだけでなく、文字として内容を把握することでより理解が深まることでしょう。また印刷して持ち歩くことで、ネット環境がない所でも、講座の内容をお楽しみいただけます。動画だけだといまいち内容が入ってこないという方は是非ともこちらの書き起こしレポートをご利用ください。

<申込特典>

7月5日(火)までに講座を

お申し込みいただくと、

こちらの特典もセットで手に入る

「戦後不況と森鴎外の焦燥」現実になってしまった天皇を中心とした共同社会という幻想

講義13

「和魂洋才の限界と頻発するテロ事件」天皇を救い出すという右翼思想はなぜ生まれてしまったのか

講義14

「山縣有朋の死と明治憲法の限界」昭和の政治が機能不全を起こした要因

講義15

<第3章>

故郷を失った昭和と日本回帰への渇望
〜関東大震災の前後で起きた劇的な変化とは

講義17

「昭和の始まりと芥川龍之介の自殺」関東大震災の前後で作風が変化した理由

「太宰治の『人間失格』の背景」太宰が日本浪曼派に属していたことの決定的な意味とは

講義19

「関東大震災とモダン都市東京の誕生」個人のコントロールを超えた大衆の波の到来

講義16

「小林秀雄の『故郷を失った文学』と日本回帰」なぜ東京帝国大学のエリートはマルスク主義を信仰し始めたのか

講義18

「林房雄の『大東亜戦争肯定論』」司馬遼太郎との比較で見えてくる戦前日本人の生き様

講義20

<第4章>

東亜百年戦争の運命
〜明治維新の闇を乗り越えた日本の末路

「大東亜戦争開戦と和魂洋才の末路」福田恆存が考える近代化に対する適応異常とは一体何なのか?

講義24

「第一次世界大戦の2つのインパクトと軍部の焦燥」皇道派・統制派の衰退から見る大東亜戦争への道

講義21

「日本政府の2つの誤算と司馬遼太郎の『風塵抄』」日中戦争泥沼化の表の要因と裏の要因

講義23

講義22

「半藤一利の『あの戦争と日本人』と黄禍論」日米戦争の因縁はいつから始まったのか?

文芸批評家が語る歴史であること
「歴史は勝者によってつくられる」と言われるように、戦争に勝った者が歴史を自分たちの都合のいいように書き換え、都合の悪い内容は削除してしまいます。 そのため、例え一次資料であっても、それが真実かどうかはわかりません。 だから、後から歴史家が研究したり分析しても、何が本当に起きていたのかがなかなか見えてきません。
ですが、文芸批評は、なぜその作品が生まれたのか、どういう社会状況、歴史的経緯から生まれたのか、他の時代や、他の国と何が違うのかを比較するため、「同時代の等身大の日本」が見えてきます。
 そして、何より、文学を研究することは歴史教科書からこぼれ落ちた、心の歴史を研究するということです。そのため、無機質な歴史ではなく、人間の血の通った真の歴史を知ることができます。
-だからこそ、林房雄、小林秀雄、柄谷行人、渡部昇一、西尾幹二など
日本の歴史的な名著は文学者や文芸批評家が書いているものが多いのです。
浜崎洋介氏も彼らと同じく文芸批評家であるため、人々の精神の揺れ動きを感じ取りながら、歴史を語ることができます。
グローバリズムや規制改革という経済の話も含めて学ぶことができる

歴史学者や文芸批評家の中には、GHQの洗脳政策の影響を受けず、できるだけ正しい歴史を伝えようとする素晴らしい人物たちがいます。ですが、歴史は経済で動くと言われるように、経済の動きや現代の日本で起きている問題を排除して歴史を語ってしまうと、例え史実を並べたとしても、なぜそのような歴史を歩まざるを得なかったのか?その理由が明確でない場合があります。つまり、歴史を単に振り返るだけでなく、もっと大きく俯瞰的な目を持って歴史を精査しないと、時には間違った解釈をしてしまう可能性があるということです。ですが、浜崎洋介氏は、藤井聡や三橋貴明などマクロ経済の専門家と常に意見交換をし、経済について正しく学んでいるため、経済学やグローバリズムというより大きな視点から歴史を語ることができます。

これまで何気なく信じてきたものがものの見事に打ち砕かれる

私たちが今まで当たり前のように信じてきたことが、見事に覆される内容となっています。まるで推理小説で探偵が数々の証拠から犯人の嘘を暴き、真実を突き止めるように、誰が嘘つきでどんな意図を持ってそれを行なっているのか?今までの歴史で語られて来なかった内容を次々と暴露していきます。講座を見はじめたら最後、夜更かししてまで見続けてしまうような、見ていて気持ちが良い内容となっています。

※こちらの商品には1ヶ月間の返金保証がついています。

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