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林千勝の新講座
「菅新総理と米国金融関係者の繋がり」2019年5月には総理に決定していた?知ってはいけない総裁選の裏側
講義1
<はじめに>
世界を操る支配者の正体
〜米国大統領、日本の首相はいかにして決まるのか?
「ロスチャイルドに支援されたトランプとフーバーの4つの共通点」米国大統領と国際金融資本の知られざる関係
講義2
講義3
「ロックフェラー・バイデン・中国共産党の蜜月関係」トランプがディープステイトを非難する真の理由とは?
「国際金融資本の勃興と資本主義200年の謎」なぜ人類は大規模な戦争を繰り返さなければならなかったのか?
講義4
「保守言論人が言わないトランプの裏の顔」なぜトランプの側近はゴールドマンサックス出身者ばかりなのか?
講義5
いわゆる「東京裁判史観」によって戦前の日本は「悪しき侵略国家」というレッテル貼りをされ続けてきましたが、自虐史観を取り払い、一次資料や客観的な事実を元に「日米戦争」について丁寧に紐解いていくと、あの戦争は日本vsアメリカのような単純な構造ではなく、その裏に戦争のシナリオを書いた「支配者」存在が見え隠れしていたのです。それは一体誰なのか?そしてなぜ戦争を起こす必要があったのか?この講座では私たち日本人が今まで決して知ることが許されなかった日米戦争の真実について合計約6時間という膨大な時間をかけて解き明かしていきます。
国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.1
世界大戦の支配者
〜誰が日米戦争を仕組んだのか?(合計約6時間)
近現代史研究家
林千勝
講座の3つの違い
100%返金保証
日米戦争について書かれている多くの書籍が焚書され、真実を知る術が極めて困難になりました。ですが近年はフーバーの回顧録など、戦後の自虐史観からのみ先の戦争を語るのではなく、より客観的な視点から語る論者も増えてきましたが、逆に戦前の日本を根拠なく手放しに賛美するような言説も増えてきています。この講座ではそのような客観的な視点が乏しいありふれた内容ではなく、林千勝氏が発掘した一次資料を踏まえて、今まで誰も語って来なかった日米戦争の真実を解説しています。この講座を見ることで、今までとは全く違う視点で歴史を見ることができるようになり、「世界を動かす力学」が明確に理解できるようになるでしょう。
私たちが今まで当たり前のように信じてきたことが、見事に覆される内容となっています。まるで推理小説で探偵が数々の証拠から犯人の嘘を暴き、真実を突き止めるように、誰が嘘つきでどんな意図を持ってそれを行なっているのか?歴史学者がついてきた嘘を次々と暴いていきます。講座を見はじめたら最後、夜更かししてまで見続けてしまうような、見ていて気持ちが良い内容となっています。
林千勝氏はなぜ一次資料を元に歴史を研究し始めたのか
講座の受講料は?
英語や旧字体で書かれた文献を、それが書かれた背景と照らし合わせながら真実を追求し、さらに大学の書庫に埋まった貴重な資料を発掘し、古い紙を傷つけないように丁寧に丁寧に1つ1つ書かれた内容を精査する。またロスチャイルド亭など海外の貴重な資料が眠る場所を直接訪問し、その目で歴史の真実を探求する。個人でそれを行おうとすると果てしない労力がかかります...
この講座では、林千勝氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。 正直に言うと、どの書籍を読んでも事実誤認を起こしている主張は多く、また高い授業料を払って受講する大学の講義でも、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。
つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。
しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を39,800円(税抜)にしました。 ぜひこの機会に受講ください。
歴史は川の流れです。
橋の上に立って足元の水の渦巻きがどうだとか、色が少しどうだとか、流れが少し変わったとかいうことだけを見ていても何も分からないのです。
ですから、今回のシリーズというのは皆さんと一緒にこの200年間を、あるいは戦後の75年間を一緒に川の流れとして見ていくという価値があるのではないかなというふうに考えています。特に近現代史で言えば、日本も含めて世界の歴史というのは200年前に1つの源流があると考えられるのです。
この川の流れを理解せずに、例えば「総裁選で候補が誰だ」とか、「突然党員投票がなくなったからどうしてだろう?」とか、個々の細かい政策の違いとかを論じて、そういうことのテレビ番組を見るのに時間を費やしても全く無駄です。
この流れを見ていると、世界がどこへ向かっているのか?そのようなことが非常に分かりやすくなるのです。
この講座は販売するにあたって30日間の100%完全返金保障をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。
講座提供から30日間は、講座を全て見たあとであっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。もちろん罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、世の中を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。
もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは一切ありませんし、返金の理由をいちいち聞くこともありません。購入後30日以内にお電話、メール、FAXなどお好きな方法で「解約します」とご連絡をいただけければ、最短2~3営業日(つまり、土日、祝日以外)で返金させていただきます。
なぜ無料で提供しないのか?
過去の日本人の意思を受け継ぐ日本の主人公として
このように、過去の天皇陛下が正しいことを後世に広めたいと仰っていたにも関わらず、戦後の歴史学者は権威や定説にすがり、「正史が間違っている、自分の意見が正しい」などと根拠を示すことなく語っており、時には悪意を持って日本を貶めるような「嘘」を広めてきました。嘘に基づく反日教育で多くの子供達の精神は蝕まれており、もしかしたらあなたも「日本人としての誇りと魂」を削り取られてきた犠牲者の中の一人かもしれません。
国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.1
講座提供日から30日間の完全返金保証がついています
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「国際金融資本が世界を支配するための3つの手法」日本の興亡が彼らの都合に左右されてきた歴史的証拠
講義6
「ロスチャイルド家とナポレオン戦争」戦争でぼろ儲けした狡猾な株価操作術とは?
講義7
<第1章>
19世紀はロスチャイルドがつくった
〜銀行・国家・戦争...全てを支配したカラクリとは?
「矛盾するマルクス資本論の謎」なぜマルクスはロスチャイルドの存在を意図的に隠したのか?
講義8
講義9
「ロスチャイルドと長州ファイブ」歴史の教科書では語られないイギリスの発展と明治維新の共通点
「大統領という操り人形」金本位制の導入とFRB設立をどうしても進めたかった理由
講義10
「コミンテルン陰謀論の大嘘」ルースベルト政権内部の共産主義者の真の狙いとは?
講義11
「ロスチャイルドと田中角栄」なぜ日中国交回復の是非を国際金融資本に聞く必要があったのか?
講義13
「連合国軍の黒幕」なぜノルマンディー上陸作戦の指令本部がロスチャイルド邸だったのか?
講義12
「英国諜報機関MI6のオーナー」英国で発禁処分になった書籍には何が書かれていたのか?
講義14
「鉄道独占で目立ちすぎたロスチャイルド」彼らが米国国民の反対から学んだ3つの教訓
講義15
「フランス大統領とロスチャイルドとの繋がり」フランス政治に影響力を持ったパリ家の全貌
講義16
「アメリカを牛耳るロックフェラー家の勃興」日本人が知らないロスチャイルドとの役割分担とは?
講義17
<第2章>
20世紀に完成したロックフェラー帝国
〜大日本帝国が直面した世界の支配構造
「太平洋問題調査会と罠にはめられた新渡戸稲造」ロックフェラーの資金で運営される世界的研究会の実態
講義18
講義19
「満州はロシアから与えられた」一橋大の地下室で発見した不都合な資料
「天皇に対する影響力を持つロックフェラー家」なぜ皇室外交ではロックフェラー家を訪れるのか?
講義20
「戦争の支配者」チャーチル.ルーズベルト.スターリン...いかにして彼らを第2次大戦に向かわせたのか?
講義21
<第3章>
大物政治家を影で操るオーナーたち
〜第2次世界大戦はいかにして仕組まれたのか?
「世界大戦の中心人物が所属する2大シンクタンクの謎」単なる研究機関が米国の政策に大きな影響力を与えた真の理由
講義22
講義23
「チャップリンとアヘン財閥との闇の繋がり」ハリウッド役者はいかにして利用されたのか?
「ルーズベルト犯人説を暴露したフーバー回顧録の矛盾」なぜロスチャイルドの存在が言及されていないのか?
講義24
「世論が一変した真珠湾攻撃」泥沼の戦争に引きずり込んだ真犯人
講義26
「ソ連を造ったユダヤ人の思惑」革命家から読み解く米国資本家・英国資本家とソ連と米国の繋がり
講義25
「ロックフェラー財団とコロナワクチン」彼らが疫病研究に力を入れている本当の理由
講義27
<第4章>
国際金融資本の次なる野望と戦後日本
〜真実の歴史を知ることで見えてくる景色
「日本を敗戦に導いた7人の売国奴」いかにして国際金融資本は日本内部に入り込んだのか?
講義28
講義29
「戦後手に入れた国際金融資本の3つの勲章」国際連合を使った新たな支配構造とは?
「王立国際問題研究所と高度経済成長」ロスチャイルド系シンクタンクはなぜ1945年の時点で日本の戦後復興を予測できたのか?
講義30
「グローバリズムvs日本的共同体」国際金融資本が日本を恐れる理由
講義32
「GHQに存在を消された仲小路彰という天才」彼が暴露した米ソ冷戦の不都合な真実
講義31
推薦の言葉
三橋貴明
経世論研究所所長
「林千勝先生は近代史分野の三橋貴明と思っています。
歴史分野では、自分の想像を元に語る人が多いのですが、林先生は想像とかは一切なく、全て一次資料を元に
真実を追求している点を尊敬しています。
大東亜戦争において日本には「勝利への道」があった。と、聞いても信じられない方がほとんどでしょう。とはいえ、事実です。
勝利への道は「イギリスと戦い、アメリカとは戦わない」こと。実際に、日本政府や陸軍はこの基本路線に沿って戦争準備をしていました。
それを「粉砕」してしまったのが、1941年12月8日の、真珠湾先制攻撃でした。
なぜ、そのような事態に至ったのか。
裏には、国際金融資本や共産主義者の企み、さらには藤原一族の末裔である「ある男」の野心と野望があったのです。
一次資料に基づき、歴史の真実を解き明かした「林千勝」先生の講座を是非、ご視聴ください。
上島嘉郎
産経新聞「正論」元編集長
<真の敵、真の己を知るために>
林千勝さんの歴史研究は、真摯に事実を発掘することによって、戦後の「通説」に果敢に風穴を開けようと挑んだものです。いわゆる「東京裁判史観」は戦前の日本を「悪しき侵略国家」と断罪しました。故江藤淳は戦後の「閉された言語空間」の実相を明らかにしましたが、〝私たちの歴史〟は今も「悪かったのは日本」という「通説」の前に扉を閉ざされ、歪められたままです。軍(とくに陸軍)が暴走し、民主主義を蹂躙し無謀な戦争に国民を引きずり込んだ...という「通説」は、そこに潜む真実の数々を覆い隠します。この先の百戦に備え、「敵を知り己を知る」ために、林さんの研究(歴史講座)に是非接していただきたいと思います。