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このような経済講座を売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。
慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。
また社会に影響を与えている人々や団体を2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどはビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供しているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。
実際、三橋貴明自身も執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっていますし、『月刊三橋』や今回の経済講座のような新しいサービスを提供することもできています。
また、有料にすることで、情報の受け手にとってもメリットがあります。それは、学ぶ姿勢が変わるからです。あなたも経験があると思いますが、無料で読めるニュース記事なんかはさっと読み飛ばすけれど、身銭を切って購入した本は舐め回すように読み込む。そうではありませんか。学びの本気度が違うので、当然、情報の吸収力も段違いになります。
身銭を切ると、何をするにも平凡な日々から、張りのある毎日に変わります。自分でお金を払うことは痛いことですが、しっかりと自分に返ってきます。結局のところ、限りのある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。これが自分のため、家族のため、ひいては日本のためでもあります。
我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。
今回案内する経済講座<ライブ編>「経済時事2018」では、ゲスト講師の箇所を除き三橋貴明の授業のみ収録していることも踏まえ、定価49,800円(税別)での提供となります。もし、実際に三橋経済塾に参加するとなると60,000円もの費用がかかってしまいます。
1.メールでの連絡:support@keieikagakupub.com
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時〜17時受付)識は力なり
そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
3つの品質保証で
安心して試すことができます
「スイス再保険が警告する日本の三大都市」
4つのプレートに囲まれ、M6以上が20%を占める地震大国の実情
「日本の国家的自殺と高速道路の関係性」
15年に渡る公共投資削減で、ついに韓国に抜かれる末路
「シンガポールと東京都の共通点」
サービス業の発展とインフラ整備が新経済成長モデルへ
「米国で喜ばれる犯罪組織」
経済学が作り出した合法的犯罪ビジネスと恩恵を受けるグローバル投資家
この三橋貴明の経済講座<ライブ編>は、2018年に三橋貴明が、”定期的に対面形式で”授業を行った「三橋経済塾」全12回の内容を余すことなく撮影したものです。
三橋経済塾では毎月、三橋貴明から直接学ぼうとする、20代~80代まで幅広い層の塾生およそ35名が集い、活発な議論を交わし、経済の知識を吸収していきました。
三橋貴明が対面形式で行う”ライブの授業”は他にはなく、非常に貴重な講義映像なのですが、私たち事務局から三橋貴明本人に聞いたところ「過去のものは再販の予定はない」とのことでした。
正直言って、これだけの優れた内容の授業を、オンライン受講者を含めても200人程度しか受けていないというのは、あまりにもったいない。
そこで事務局からお願いをして、あなたのように経済に興味を持っている人に特別価格で販売させてもらえるようにしました。
※実際の三橋経済塾では、ゲスト講師による講演もありましたが、今回の経済講座<ライブ編>では、三橋貴明の講義のみとなります。
大事なことなので、もう一度繰り返します。
今回あなたには、購入から60日間の保証期間をご用意しています。なので、このライブ編の授業を受けてみて、思っていたものと違うという場合には全額返金します。
通常の商品であれば、保証期間は30日ですが、今回はしっかりと中身を吟味してほしいので30日ではなく、60日と長めの保証期間にしています。
もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合は「返金をお願いします」と以下に連絡をいただければ、 全額返金いたします。もちろん、デジタル商品ですので返品の必要もございません。
また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。淡々と返金させていただきます。ですから、どうぞご安心ください。
(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。)
【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】
第1回:国土経済学と地政経済学
第2回:東京一極集中の闇と経済成長の鍵
「経済学を無視した日本の国土」
地震、火山、台風…経済学が自然災害を無視するわけ
「田中角栄と国土経済学」
政治家の無知が招く東京一極集中の罠
「公共投資叩きと経済学の欠陥」
橋本政権の愚策と日本で広められた姑息な印象操作
「人事異動と記者の洗脳」財務省がメディアを操るローテーション制度
安倍政権がデフレ脱却を達成できないワケ
〜経済学者に言いくるめられた総理と日本の末路
第3回:地政学と安全保障
「ランドパワーVSシーパワーの戦い」
日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、そして最終章へ
「朝鮮半島とポーランドの共通点」
三大強国に囲まれ、内戦、分割、逃げ場のない戦場地帯
「大東亜戦争と松岡洋右」
ドイツの真似をした”たった1つの地政学的ミス”が勝者と敗者を分けた
「歴史的な興亡と新世界地図」
第1&2地域という地政学的区分が示す日本と西洋の共通点
第4回:高度経済成長と日本の末路
「世界第4位の移民大国日本とドイツ学者の嘘」
日本の高度経済成長は、”人口爆発がもたらしたという嘘”が日本経済の歯車を狂わせる
「竹中平蔵の指標マジックと3つの大罪」
日本のマクロデータに隠された最大の過ち~“先進国モデルから発展途上国モデルへ”
「日本の20年後と東南アジア」
インドネシアの若年層失業率から見えてくる、日本の将来と発展途上国化
「経済成長する国と衰退する国の違い」
欧米の2倍経済成長していた日本と転落した西ドイツ
第5回:教科書では習わない日本の建国神話
「遊牧民の羊飼いと奴隷制度」
日本の民主主義は時代遅れ!?中国、ロシアの独裁政治が有利なワケ
「大阪都構想とフランス革命」
エドマンド・バークが警告~フランス革命、TPP、大阪都構想、構造改革の不都合な共通点
「ナポレオンと毛沢東のカリスマ性」
マックス・ウエーバーが示す3種類の統治力が富国強兵へ
「世界最古の国」神倭伊波礼毘古命から今なお続く皇統
第6回:皇統断絶ともう1つの国難
「皇統断絶の危機」緊急事態!跡継ぎがいない武烈天皇の崩御
「GHQが仕掛けた時限爆弾」11宮家から皇籍を剥奪した真の狙い
「皇位継承問題」世界が羨む日本の皇統を守り抜くために
「南海トラフ地震とナショナリズム」
30年以内に70%の確率、日本人が生き延びるための新たな知恵
「ビットコインバブルに学ぶ金融経済の仕組み」
100億円の大金が動いても所得が増えないカラクリ
三橋経済塾生200名のみしか
知らない内容を初公開!!
誰も実感しなかった好景気「いざなぎ超え」という
日本政府の巧妙なカラクリ
昨年12月13日、内閣府は、2012年12月を起点とする景気回復の長さが17年9月時点で高度経済成長期の「いざなぎ景気」を超えたと正式に判定しました。しかし、本当に日本経済は良くなったのでしょうか?
例えば、政府の報道とは裏腹に日本経済が良くなったとは言い難いこういったデータもあります。
・2018年のサラリーマンの1回あたりの昼食代の平均は、570円…
・ある金融機関の調査では、2018の冬のボーナスが中小企業の4割で支給されていない…
・平均年収186万円以下の「アンダークラス」が就業人口の15%を占めている…
【主要国2016年のGDP(対 96年比)】
また、経済がどれだけ成長したかわかるGDPの伸びをデータにすると…
中国のGDPが対96年比で13倍、韓国ですら2.4倍になっているのに対し、我が国だけが「1倍」です。つまり、1996年からの20年間、GDPは全く伸びておらず日本は経済成長していないということです。
このように、「いざなぎ景気を超えた」とういう報道は、統計手法のカラクリにすぎず、あなたの実感のように、裏腹に日本経済は成長していないのが実態です。
しかし、こうしたデータに基づく事実や「経済成長率」といった「言葉」についても、その意味や定義、統計手法を正しく知っていないと政府やマスコミの情報操作に惑わされてしまうかもしれません。
そこで、あなたがマスコミなどの間違った情報に騙されず真実を見抜くために、この講座では、図や表を使い難しい経済学や経済指数を1から解説しています。
今回の経済塾ライブ編では、経済学や経済指数の他にも「銀行員ですら知らない”金融”の真実」「日本人が損をする”水道民営化”のカラクリ」「世界が尊敬する日本の誇り”皇統”」「戦後GHQに禁じられた学問“地政学”」「日産:ゴーン逮捕の裏で可決された”移民法案”」など20個以上のテーマについて深く掘り下げています。
もし少しでもデータをもとにした真実を知りたい。普段テレビを見ていたり、新聞を読んでいるだけでは手に入らない情報を手にいれたい。より良い日本を作るために何かできないか知りたいと思われる方は、ぜひこの講座を受講してください。
第7回:骨太の方針2018と安藤提言
「消費増税と日本亡国」日本は欧州と比べると消費税率が低いという嘘
「7兆円の消費を吹き飛ばす働き方改革」
大和証券が試算した残業規制の不都合な真実
「科学技術衰退と緊縮財政」
日本を世界一の技術大国から転落させた財務省の悪行
「国際リニアコライダーと原発」
ILCが放射能の半減期を短くする可能性となぜかそれを拒む学術会議の意図
第8回:モンゴル帝国とグローバリズム
「遊牧民族に怯えた前漢の人民」
教科書が教えないグローバリズムと言う悪夢の始まり
「ユーラシアステップとモンゴル帝国」
生きるか死ぬか、世界の歴史を作った遊牧民の功績
「天才皇帝クビライハーン」
経済と流通で世界の覇権を握り、現代の礎を築いた帝王
「元寇と大東亜戦争」歴史は繰り返す、共通する戦争開始の引き金
「沖縄独立運動の隠された契機」金に目が眩んだ琉球国と歴史を歪めたチャイナの策略
第9回:チャイナグローバリズム
「松下幸之助のデフレ脱却論」
経済復活に貢献した横のナショナリズムの重要性
「江戸時代と帝国主義」
最強国に必要な経済5要素を満たした江戸時代の実力
「中国帝国時代の到来」
グローバル経済の歪みが生み出した魔物の正体
「覇権国を滅ぼすナチスとチャイナの共通点」
自由貿易の逆手をとった戦略的な利益拡大策
第10回:消費税の真実
「消費税の成り立ちと還付金」消費税は大企業が得するシステムだった?
〜財界が喜ぶ消費税増税の秘密
「緊縮財政と憲法9条」平和主義が日本経済を滅ぼす理由
「内部留保とタックスヘイブン」
パマナ文書で明らかになったApple・Amazon・Googleの儲けのカラクリ
第11回:銀行員ですら知らない金融システムの歴史
「日本の教科書には出てこない軍事革命」
イタリア戦争、100年戦争、ナポレオン戦争が生んだ銀行システム
「世にも奇妙なスペインの凋落」
一見矛盾?大量の黄金がデフォルトを招くカラクリ
「リフレ派理論の間違い」
250兆円を発行してもデフレ脱却ができなかった訳
「消費増税と法人税減税」89年、97年、14年消えた増税分の税収の行方
第12回:日本を売る売国奴たちと日本の未来
「ドナルド・トランプとファーウェイ事件」虎の尾を踏んだ中国共産党の末路
「技術後進国化した日本」日本からノーベル賞が出なくなる日
「日本は世界第4位の移民受け入れ大国」日本人が知るべき移民論争の盲点
「日本人は知らない水道民営化の真実」
フランス・イギリス・ドイツで起きた民営化の惨事
第1回:国土経済学と地政経済学
第2回:東京一極集中の闇と経済成長の鍵
第3回:地政学と安全保障
第4回:高度経済成長と日本の末路
第5回:教科書では習わない日本の建国神話
第6回:皇統断絶ともう1つの国難
第7回:骨太の方針2018と安藤提言
第8回:モンゴル帝国とグローバリズム
第9回:チャイナグローバリズム
第10回:消費税の真実
第11回:銀行員ですら知らない金融システムの歴史
第12回:日本を売る売国奴たちと日本の未来
第1回:国土経済学と地政経済学
第2回:東京一極集中の闇と
経済成長の鍵
第3回:地政学と安全保障
第4回:高度経済成長と
日本の末路
第5回:教科書では習わない
日本の建国神話
第6回:皇統断絶と
もう1つの国難
第7回:骨太の方針2018と
安藤提言
第8回:モンゴル帝国と
グローバリズム
第9回:チャイナグローバリズム
第10回:消費税の真実
第11回:銀行員ですら知らない
金融システムの歴史
第12回:日本を売る売国奴たちと日本の未来