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49,800円が今日なら27,800円

  • 三橋貴明本人の講義
  • 合計:12回の講座+特典
  • 安心の60日間返金保証
  • ダウンロード可能
  • 割引価格は1月25日(金)まで

このような経済講座を売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。

慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。

また社会に影響を与えている人々や団体を2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどはビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供しているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。

実際、三橋貴明自身も執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっていますし、『月刊三橋』や今回の経済講座のような新しいサービスを提供することもできています。

また、有料にすることで、情報の受け手にとってもメリットがあります。それは、学ぶ姿勢が変わるからです。あなたも経験があると思いますが、無料で読めるニュース記事なんかはさっと読み飛ばすけれど、身銭を切って購入した本は舐め回すように読み込む。そうではありませんか。学びの本気度が違うので、当然、情報の吸収力も段違いになります。

 身銭を切ると、何をするにも平凡な日々から、張りのある毎日に変わります。自分でお金を払うことは痛いことですが、しっかりと自分に返ってきます。結局のところ、限りのある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。これが自分のため、家族のため、ひいては日本のためでもあります。

 我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。

なぜ、この経済講座は有料なのか?

今回案内する経済講座<ライブ編>「経済時事2018」では、ゲスト講師の箇所を除き三橋貴明の授業のみ収録していることも踏まえ、定価49,800円(税別)での提供となります。もし、実際に三橋経済塾に参加するとなると60,000円もの費用がかかってしまいます。

しかし、今ならリリースキャンペーン期間限定で、さらに
2万2千円割引の27,800円(税別)にて受講する事が可能です。三橋貴明の言論活動を支えてくださっているあなたへの感謝の気持ちです。ぜひこの機会をご利用ください。

1月25日(金)まで2万2千円OFF


今回ご案内する「経済講座<ライブ編> 経済時事2018」は、1時間30分の授業が全12回、合計18時間以上もあり、まるで大学の講義を1コマ分を受講しているようなボリュームがあります。

もちろん、退屈な大学の授業とは違い、毎回とても興味深いテーマについて、データや事実に基づいた切れ味の鋭い解説を聞くことができます。

また、『月刊三橋』の解説は通常、時間がない人のためにということで、なるべく無駄を省いています。特に大事な経済情報や統計データを読み解くコツなどを、凝縮して提供しています。

しかし、今回の「経済講座<ライブ編> 経済時事2018」では、『月刊三橋』では、お伝えしきれていない内容を、もっと踏み込んで解説しています。

また、図や表、スライドを使用して解説しているため、GDP創出のプロセスやGDP三面等価の原則といった「経済の原則」からバランスシートや日銀当座預金や銀行制度などの難しい内容でも理解することができます。

1.メールでの連絡:support@keieikagakupub.com
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時〜17時受付)
識は力なり

そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...

 

今だけの特典付き

講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」

講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」

講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」

講義4 「日露戦争」

講義5 「武士道・水師営・学習院」

講義6 「自刃の真相」

講義7 「乃木将軍の世界的名声」

講義8 「乃木夫妻の殉死」

私たちが生きているうちにはきっと首都直下型地震が起こる、と言われています。それに石油・石炭といった化石エネルギー供給のピークは今現在である、とも言われています。

 実は、再生可能エネルギーなんかに頼らなくても、自国でエネルギーを確保し、たとえ大規模な地震が起こっても二度と計画停電などに追い込まれないようにする方法はあります。、、、あるのに、政府・役人は例のごとく自分たちの儲けだけを考えた連中ばかりで、まともな対策をしていません。

 自国でエネルギーを賄うその方法とは、、、ダムを使った水力発電です。

 実は日本全国のダムには発電機が付いていないものが多く、それらのダムに発電機をつけて、なおかつちょっと工夫して運用するだけでいいのです。

 それだけで、小さめに見積もっても200兆円分のエネルギー生み出すことができます。これさえあれば、たとえ再び発電所が被災しても計画停電などは必要なくなります。(ちなみにこれだけの地震大国でダムが壊れた例は一つとしてありません。それほど構造上頑丈なのです。)

 ですが、役人は今ほど技術進歩がなかった半世紀以上前の法律に縛られて非効率な運用を続けています。さらに、国と県の河川管理者は、誰かが水力を開発したいと申し出るのをただ待っていて、許可を与える、または不許可にする行政行為を行うだけです。彼らにしても、水力の開発ははっきり言って自分の仕事の範囲外です。そのため、断る理由はいくらでも考えられますし、実際全く進んでいません・・・

 ダムの運用を工夫するだけでいいのに、我々から余分に電気代を徴収し、希望のない太陽光発電に投じて一部の業者が儲けを得ているのが現状なのです・・・

 日本は素晴らしい地形に恵まれているのに、役人によって全く生かされていないのです。スポーツチームで考えてみてください。どれだけお金をかけていい選手を揃えたところで、最終決定権を握る監督が能無しであれば、必ずチームは負けます。それと同じことが、残念ながら日本で起こってしまっているのです、、、

驕りを隠せない役人の実態

「日本は豊かなエネルギーを保有している」

 今から1世紀以上前の1898年、来日したアメリカのグラハム・ベルは日本を見てこう言いました。ベルと言えば、電話の発明で知られる科学者ですが、実は地質学者でもありました。来日した頃はアメリカの地質学会の会長であり、一流の科学雑誌である『ナショナル・ジオグラフィック』の編集責任者でした。この雑誌は現在でも、地質学・地理学及び環境分野の第一級専門誌です。当時、彼は地理学に関して世界的にも有数な権威でした。

「日本は豊かなエネルギーを保有している」

まだあなたは、江戸幕府が赤穂浪士の討ち入りを手助けしたという事実は信じられないかもしれません。ですが興味深い話があります。

 赤穂浪士四十七士は吉良家討ち入りを果たした後、幕府により切腹を命ぜられ、遺体は東京・高輪の泉岳寺に葬られました。現在でも赤穂浪士の墓があり、祀られています。・・・その泉岳寺こそ、徳川家康が創立した江戸で唯一の寺なのです。

 「四十七士の討ち入りは、幕府の威信を損ない、天下の平穏を乱した。そのため、彼らは取り調べの後、全員切腹させられ、その日のうちに埋葬された。当時、四十七士は間違いなく重大な犯罪者たちであった。」

 世間の通説ではそのようになっています。しかし、その犯罪者が埋葬された寺こそが、家康が創立した寺だったのです。これは徳川幕府の積極的な同意があった何よりの証拠です。でなければわざわざ狭い泉岳寺に四十七士がまとまって埋葬されることなど考えられないでしょう・・・

赤穂浪士の遺体が眠る泉岳寺の真実

長い間、解明できなかった忠臣蔵の謎を解き明かし、黒幕を明らかにしたのは“地形”です。この忠臣蔵の話からわかるように、地形は日本の歴史に大きな影響を与えています。工業が今ほど発展していなかった時代の地形の影響力は絶大です。たとえば、、、

 ・京都・大阪 vs 江戸:なぜ、徳川家康は、京都・大阪を捨て、突如江戸に行ったのか?
 (実はこれは家康にとって命がけの挑戦でした。ですが、これが264年以上も続く江戸時代の土台になりました)
 ・歴史学者が絶対に語らない信長・比叡山延暦寺焼き討ちの真の理由
 ・日本人を虐殺してきた最大の敵・ヤマタノオロチを制覇した江戸人の根性

 などなど、、、地形を手掛かりにすれば「なぜこのようなことが起こったのか」「次はどんなことが起こりうるか」ということが時系列の流れの中で理解できるようになります。

 これは当然現代にも通ずる考え方です。私たちは例外なく、住む場所・住む地域、その周りの地理的な環境に、とてつもなく影響を受けています…

 日本が外国に一度も侵略されなかった理由もここにあります。もともと日本は外国人が歯が立たないほど手強い地形でした。だからこそ逆に手強い地形を攻略した日本人が、世界各国を差し置いて発展してきたという歴史があります。

 地形を知ることで、日本発展の理由を知ることができます。そしてそれは日本が今後、諸外国とどう立ち向かっていけば良いかという視点も与えてくれます。

 小さいにもかかわらず、外国に一度も占領されなかった日本の土台を築いた人たち。そんな日本人の叡智や、今の日本を築いたルーツを伝えていきたいと思っています。だから、私たちは自分でこの講座を販売することにしました。

「地形」は物事の見方を大きく変える

そんなベルも日本には石炭や石油などの埋蔵化石燃料資源が膨大にあるとは思っていなかったでしょう。それなのに、なぜ「エネルギーが豊富だ」と言ったのでしょうか。

 それは、彼が日本を実際に訪れ、風土をじかに見たからです。日本にやってきたベルは、山の多い国土と雨の多い気候であることを確認しました。そこでこう結論したのです。「日本は雨が多い。この雨が豊富なエネルギーをもたらす」と。

 しかし、政府・役人をはじめ、日本人はあまりにこの恵まれた地形についてあまりに無知です。もちろん、これまでそんなことは教わっていないので仕方がありません。

 だから、私たちはこの講座を自分で販売することにしました。
アレキサンダー・グラハム・ベル

「日本文明は孤立した特殊な文明である」

世界でたった14の滅びた文明・存続した文明

※クリックして再生してください※


 ↓本講座の詳しい内容は以下↓

3つの品質保証   
安心して試すことができます 

60日間品質保証
全額返金致します
 
まずは60日間、ご自身の目で確かめてみてください。そして万一、あなたの期待と違ったという場合は、この講座が提供されてから60日間なら、たとえ全講義を見終わった後でも、キャンセルする事ができ代金は100%返ってきます。なので安心して試してもらうことができるでしょう
11年間で
99.5万人以上が利用
  
私たちのグループでは2017.11現在、過去11年間で累計99万5645人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います
91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します
 
私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほぼされます。
なので安心して取引いただけると思います。

「スイス再保険が警告する日本の三大都市」
4つのプレートに囲まれ、M6以上が20%を占める地震大国の実情

「日本の国家的自殺と高速道路の関係性」
15年に渡る公共投資削減で、ついに韓国に抜かれる末路

「シンガポールと東京都の共通点」
サービス業の発展とインフラ整備が新経済成長モデルへ

「米国で喜ばれる犯罪組織」
経済学が作り出した合法的犯罪ビジネスと恩恵を受けるグローバル投資家

1月25日(金)までの限定公開

三橋貴明がマスコミでは
報道されなかったニュースを次々と暴露する

新講座のお知らせ...

三橋貴明の商品を購入しているあなただけに、

今なら
2万2千円の大幅割引にてご提供致します。

経済講座<ライブ編>

『経済時事2018 オンライン版』

が完成しました…

この三橋貴明の経済講座<ライブ編>は、2018年に三橋貴明が、”定期的に対面形式で”授業を行った「三橋経済塾」全12回の内容を余すことなく撮影したものです。

三橋経済塾では毎月、三橋貴明から直接学ぼうとする、20代~80代まで幅広い層の塾生およそ35名が集い、活発な議論を交わし、経済の知識を吸収していきました。

三橋貴明が対面形式で行う”ライブの授業”は他にはなく、非常に貴重な講義映像なのですが、私たち事務局から三橋貴明本人に聞いたところ「過去のものは再販の予定はない」とのことでした。

正直言って、これだけの優れた内容の授業を、オンライン受講者を含めても200人程度しか受けていないというのは、あまりにもったいない。

そこで事務局からお願いをして、あなたのように経済に興味を持っている人に特別価格で販売させてもらえるようにしました。

※実際の三橋経済塾では、ゲスト講師による講演もありましたが、今回の経済講座<ライブ編>では、三橋貴明の講義のみとなります。

大事なことなので、もう一度繰り返します。

今回あなたには、購入から60日間の保証期間をご用意していますなので、このライブ編の授業を受けてみて、思っていたものと違うという場合には全額返金します。

通常の商品であれば、保証期間は30日ですが、今回はしっかりと中身を吟味してほしいので30日ではなく、60日と長めの保証期間にしています。

もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合は「返金をお願いします」と以下に連絡をいただければ、 全額返金いたします。もちろん、デジタル商品ですので返品の必要もございません。

また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をしたり、嫌味を言ったりするようなことは一切、ありません。淡々と返金させていただきます。ですから、どうぞご安心ください。

(カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡頂けます。)

この講座が面白くなければ、全額返金!!

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1月25日までの期間限定オファー

さらに、今回は、全講座の後に特別講義をご用意致しました。その内容は、2017年12月12日に行われた安倍総理と三橋貴明の会食についてです。

この特別講義では、安倍総理との会食について、三橋貴明本人が語っています。

あなたは、ご存知でしょうか?

しかし、これらは大した問題ではありません。この特別講義では、もっと興味深い内容が含まれています。そして、最後には日本が再び経済成長するために、我々日本国民がすべきをことを三橋貴明が熱く解説しています。

60日間の保証期間もお付けしていますので、安心してお試しください。

なぜ、安倍政権や財務省を批判する三橋貴明が総理官邸に招待されたのか…

なぜ、安倍総理は、プライマリーバランス黒字化目標を破棄したいのに、なぜできなのか…

なぜ、財務省は日本が弱体化するとわかって緊縮財政を進めるのか…

第1回:国土経済学と地政経済学

第2回:東京一極集中の闇と経済成長の鍵

「経済学を無視した日本の国土」
地震、火山、台風…経済学が自然災害を無視するわけ

「田中角栄と国土経済学」
政治家の無知が招く東京一極集中の罠

「公共投資叩きと経済学の欠陥」
橋本政権の愚策と日本で広められた姑息な印象操作

「人事異動と記者の洗脳」財務省がメディアを操るローテーション制度

安倍政権がデフレ脱却を達成できないワケ
〜経済学者に言いくるめられた総理と日本の末路

第3回:地政学と安全保障

「ランドパワーVSシーパワーの戦い」
日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、そして最終章へ

「朝鮮半島とポーランドの共通点」
三大強国に囲まれ、内戦、分割、逃げ場のない戦場地帯

「大東亜戦争と松岡洋右」
ドイツの真似をした”たった1つの地政学的ミス”が勝者と敗者を分けた

「歴史的な興亡と新世界地図」
第1&2地域という地政学的区分が示す日本と西洋の共通点

第4回:高度経済成長と日本の末路

「世界第4位の移民大国日本とドイツ学者の嘘」
日本の高度経済成長は、”人口爆発がもたらしたという嘘”が日本経済の歯車を狂わせる

「竹中平蔵の指標マジックと3つの大罪」
日本のマクロデータに隠された最大の過ち~“先進国モデルから発展途上国モデルへ”

「日本の20年後と東南アジア」
インドネシアの若年層失業率から見えてくる、日本の将来と発展途上国化

「経済成長する国と衰退する国の違い」
欧米の2倍経済成長していた日本と転落した西ドイツ

第5回:教科書では習わない日本の建国神話

「遊牧民の羊飼いと奴隷制度」
日本の民主主義は時代遅れ!?中国、ロシアの独裁政治が有利なワケ

「大阪都構想とフランス革命」
エドマンド・バークが警告~フランス革命、TPP、大阪都構想、構造改革の不都合な共通点

「ナポレオンと毛沢東のカリスマ性」
マックス・ウエーバーが示す3種類の統治力が富国強兵へ

「世界最古の国」神倭伊波礼毘古命から今なお続く皇統

第6回:皇統断絶ともう1つの国難

「皇統断絶の危機」緊急事態!跡継ぎがいない武烈天皇の崩御

「GHQが仕掛けた時限爆弾」11宮家から皇籍を剥奪した真の狙い

「皇位継承問題」世界が羨む日本の皇統を守り抜くために

「南海トラフ地震とナショナリズム」
30年以内に70%の確率、日本人が生き延びるための新たな知恵

「ビットコインバブルに学ぶ金融経済の仕組み」
100億円の大金が動いても所得が増えないカラクリ

三橋経済塾生200名のみしか

知らない内容を初公開!!

誰も実感しなかった好景気「いざなぎ超え」とい

日本政府の巧妙なカラクリ

昨年12月13日、内閣府は、2012年12月を起点とする景気回復の長さが17年9月時点で高度経済成長期の「いざなぎ景気」を超えたと正式に判定しました。しかし、本当に日本経済は良くなったのでしょうか?

例えば、政府の報道とは裏腹に日本経済が良くなったとは言い難いこういったデータもあります。

・2018年のサラリーマンの1回あたりの昼食代の平均は、570円…

・ある金融機関の調査では、2018の冬のボーナスが中小企業の4割で支給されていない…

・平均年収186万円以下の「アンダークラス」が就業人口の15%を占めている…

【主要国2016年のGDP(対 96年比)】

また、経済がどれだけ成長したかわかるGDPの伸びをデータにすると…
中国のGDPが対96年比で13倍、韓国ですら2.4倍になっているのに対し、我が国だけが「1倍」です。つまり、1996年からの20年間、GDPは全く伸びておらず日本は経済成長していないということです。

このように、「いざなぎ景気を超えた」とういう報道は、統計手法のカラクリにすぎず、あなたの実感のように、裏腹に日本経済は成長していないのが実態です。

しかし、こうしたデータに基づく事実や「経済成長率」といった「言葉」についても、その意味や定義、統計手法を正しく知っていないと政府やマスコミの情報操作に惑わされてしまうかもしれません。

そこで、あなたがマスコミなどの間違った情報に騙されず真実を見抜くために、この講座では、図や表を使い難しい経済学や経済指数を1から解説しています。

今回の経済塾ライブ編では、経済学や経済指数の他にも「銀行員ですら知らない”金融”の真実」「日本人が損をする”水道民営化”のカラクリ」「世界が尊敬する日本の誇り”皇統”」「戦後GHQに禁じられた学問“地政学”」「日産:ゴーン逮捕の裏で可決された”移民法案”」など20個以上のテーマについて深く掘り下げています。

もし少しでもデータをもとにした真実を知りたい。普段テレビを見ていたり、新聞を読んでいるだけでは手に入らない情報を手にいれたい。より良い日本を作るために何かできないか知りたいと思われる方は、ぜひこの講座を受講してください。


では、各回の内容を詳しくみていくと…

割引価格で受講する

第7回:骨太の方針2018と安藤提言

「消費増税と日本亡国」日本は欧州と比べると消費税率が低いという嘘

「7兆円の消費を吹き飛ばす働き方改革」
大和証券が試算した残業規制の不都合な真実

「科学技術衰退と緊縮財政」
日本を世界一の技術大国から転落させた財務省の悪行

「国際リニアコライダーと原発」
ILCが放射能の半減期を短くする可能性となぜかそれを拒む学術会議の意図

第8回:モンゴル帝国とグローバリズム

「遊牧民族に怯えた前漢の人民」
教科書が教えないグローバリズムと言う悪夢の始まり

「ユーラシアステップとモンゴル帝国」
生きるか死ぬか、世界の歴史を作った遊牧民の功績 

「天才皇帝クビライハーン」
経済と流通で世界の覇権を握り、現代の礎を築いた帝王

「元寇と大東亜戦争」歴史は繰り返す、共通する戦争開始の引き金

「沖縄独立運動の隠された契機」金に目が眩んだ琉球国と歴史を歪めたチャイナの策略

第9回:チャイナグローバリズム

「松下幸之助のデフレ脱却論」
経済復活に貢献した横のナショナリズムの重要性

「江戸時代と帝国主義」
最強国に必要な経済5要素を満たした江戸時代の実力

「中国帝国時代の到来」
グローバル経済の歪みが生み出した魔物の正体

「覇権国を滅ぼすナチスとチャイナの共通点」
自由貿易の逆手をとった戦略的な利益拡大策

第10回:消費税の真実

「消費税の成り立ちと還付金」消費税は大企業が得するシステムだった?
  〜財界が喜ぶ消費税増税の秘密

「緊縮財政と憲法9条」平和主義が日本経済を滅ぼす理由

「内部留保とタックスヘイブン」
パマナ文書で明らかになったApple・Amazon・Googleの儲けのカラクリ

第11回:銀行員ですら知らない金融システムの歴史

「日本の教科書には出てこない軍事革命」
イタリア戦争、100年戦争、ナポレオン戦争が生んだ銀行システム

「世にも奇妙なスペインの凋落」
一見矛盾?大量の黄金がデフォルトを招くカラクリ

「リフレ派理論の間違い」
  250兆円を発行してもデフレ脱却ができなかった訳

「消費増税と法人税減税」89年、97年、14年消えた増税分の税収の行方

第12回:日本を売る売国奴たちと日本の未来

「ドナルド・トランプとファーウェイ事件」虎の尾を踏んだ中国共産党の末路

「技術後進国化した日本」日本からノーベル賞が出なくなる日

「日本は世界第4位の移民受け入れ大国」日本人が知るべき移民論争の盲点

「日本人は知らない水道民営化の真実」
フランス・イギリス・ドイツで起きた民営化の惨事

1月25日(金)までの限定公開

三橋貴明がマスコミでは
報道されなかった

ニュースを次々と
暴露する

新講座のお知らせ...

第1回:国土経済学と地政経済学

第2回:東京一極集中の闇と経済成長の鍵

第3回:地政学と安全保障

第4回:高度経済成長と日本の末路

第5回:教科書では習わない日本の建国神話

第6回:皇統断絶ともう1つの国難

第7回:骨太の方針2018と安藤提言

第8回:モンゴル帝国とグローバリズム

第9回:チャイナグローバリズム

第10回:消費税の真実

第11回:銀行員ですら知らない金融システムの歴史

第12回:日本を売る売国奴たちと日本の未来

第1回:国土経済学と地政経済学

第2回:東京一極集中の闇と
経済成長の鍵

第3回:地政学と安全保障

第4回:高度経済成長と
日本の末路

第5回:教科書では習わない
日本の建国神話

第6回:皇統断絶と
もう1つの国難

第7回:骨太の方針2018と
安藤提言

第8回:モンゴル帝国と
グローバリズム

第9回:チャイナグローバリズム


第10回:消費税の真実


第11回:銀行員ですら知らない
金融システムの歴史


第12回:日本を売る売国奴たちと日本の未来


1月25日までの期間限定オファー