"日本は、世界の

覇権国になる力がある"

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

経済評論家 / 経世論研究所所長
三橋貴明

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まずは30日間、ご自身の目で確かめてみてください。そして万一、あなたの期待と違ったという場合は、この講座が提供されてから30日間なら、たとえ全講義を見終わった後でも、電話一本、メール一本で注文をキャンセルする事ができ代金は100%返ってきます。なので安心して試してもらうことができるでしょう。 
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世界に誇る21世紀の真・日本論
「覇権戦争と国家編」

日本人の日本に対する理解は史上最低レベルまで落ちてきました。敗戦の焼け野原から、世界第2位の経済大国までのし上げた、戦前を知る昭和の日本人たちは、心の奥底で日本のポテンシャルを信じ、貫く気概を持っていました。しかし、平成に入り、戦前を知る人々が少なくなっている今、戦後の歪められた教育と報道だけを浴びせられてきた今、日本人は日本のことを知ることができなくなりました。

- なぜ織田信長の頃には世界最大数の鉄砲を所有することができていたのでしょうか?日本人が作る鉄砲はポルトガルから伝来したものを、ただコピーしただけの粗悪品だったのでしょうか?

- なぜ日本は、当時も今も覇権国家である超大国のアメリカと戦争したのでしょうか?現代言われているように本当に無謀な戦いだったのでしょうか?

- なぜ日本は、世界で最も早く空母機動部隊を運用できたのでしょうか?本当に欧米諸国の猿真似だったのでしょうか?

これらの事実があるにも関わらず、私たちが戦後教わった「日本」は表面的で、本当の姿は見えてきません。日本のことを知らない人が増えたために「日本はもともと弱い国だったんだ」「日本はこれから衰退しても仕方がない」「これからは世界に頼るしかない」と多くの日本人に諦めムードが漂っています。

もし、戦前は教わっていたような「正しい日本」の姿を知ることができたら、、、メディアの間違った歴史観を鵜呑みにせずに、批判的に事実を捉えられるようになる…自分の考えや意見に自信を持ち、行動できるようになる...そういう人が一人でも増えれば、日本は再び成長することができます。私たちの子どもの世代、孫の世代まで豊かな国を維持するためにも、「本来の日本」を学ぶことは必須ではないでしょうか…?

少し考えてみてほしいのですが、、、

毎朝たくさんの新聞に目を通し、あらゆる公的機関からデータを引っ張ってき、ときには海外メディアの報道を現地語でキャッチアップし、その裏で起きている事実を読み解き、それが正しいか全国に足を運んで検証する、、、

果たしてこのようなことが個人でどれだけできるでしょうか?この講座では、三橋貴明がこういった一連の作業を、あなたの代わりにしてくれると思ってください。彼が抽出したエッセンスとそれを正しく理解するのにふさわしいデータ・事例を知ることで、手っ取り早く、正しい知識を得ることができます。

さて、この講座の気になる価格ですが、、、10年以上の三橋貴明の言論人としての活動と分析の結晶を39,800円(税別)で受講していただけます。

そして、今回、少しでも多くの方に、この「21世紀の真・日本論」覇権戦争と国家編をお届けするために、期間限定で19,800円(税別)でご提供します。この機会にぜひご利用ください。

2月16日(土)までなら特別価格で

いま、あなたの目の前には二つの道があります。

 一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。

 ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。

 もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。

 世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。

 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

 

知識は力なり

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39,800円が今日なら19,800円

  • 三橋貴明本人の講義
  • 合計:約5時間18回
  • 安心の30日間返金保証
  • ビデオはダウンロード可能
  • 割引価格は2月16日(土)まで

日、時間、分、秒 

公開終了まで、あと

このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。

 正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。

 慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると、情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。

 また、社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。

 実際、三橋貴明自身も、執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっています。

 他にも高い志を持ち、価値ある情報を発信している人はいるでしょう。
 しかし、それだけでは世に広まる保証はありませんし、影響力も限られたものになります。

 我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。

なぜ、真・日本論を売るのか?

講義1「マッキンダーと世界島の争い」ハートランドの支配を巡って起きた”ヨーロッパ大戦争時代” 15:40

講義2「ランドパワーVSシーパワーの戦い」アルマダの海戦、日露戦争、第一次世界大戦、3B3C政策、そして最終章へ 18:20 

講義3「朝鮮半島とポーランドの共通点」三大強国に囲まれ、内戦、分割、逃げ場のない戦場地帯 20:10 

講義4「アメリカの覇権戦略とスパイクマン」水面下で動く中国&ロシアへの包囲網、そして世界支配への秘策とは? 15:30 

講義5「大東亜戦争と松岡洋右」ドイツの真似をした”たった1つの地政学的ミス”が勝者と敗者を分けた 18:20 

講義6「海洋国家日本と利権争い」世界第一位の海域保有面積と地政学的戦略が日本を再び大国へ 20:10 

講義7「文明の生態史観と悪魔の巣」天才的な視点を持った日本人が警告する”ある人間集団とユーラシアの関係性” 16:10 

講義8「歴史的な興亡と新世界地図」第1&2地域という地政学的区分が示す日本と西洋の共通点 18:48 

講義9「4つの大帝国と文明開化」なぜ日本は文明的に異色の発展を成し遂げる事ができたのか? 19:30 

講義10「チャイナグローバリズムの始まり」イギリスの上を行く帝国支配と習近平が恐る13億人の反乱 20:30 

講義11「中国が公表しないグローバリストとの密約」ウォール街のグローバリストと官僚たちが手を組み作った二重搾取構造 22:10 

講義12「AIIBと中国の一帯一路戦略」世界から金を集め、数百のプロジェクトを始動し、虎視眈々と狙う日本支配 18:10 

講義13「ローマ帝国とベネチアの歴史」2000年以上前から続くランドパワーVSシーパワーの権力争い 14:20 

講義14「アメリカの大罪」シーパワーの強慾と権益争いが中東を混乱させ、殺人テロリストを生み出した 16:50 

講義15「トゥキディデスの罠と覇権争い」軍事バランスの崩壊と加速するグローバリズムが米中戦争の引き金に 22:23 

講義16「地政学の5原則と国家戦略」マキアベリが残した言葉“隣国を支援する国は滅びる”が意味する事とは? 12:30 

講義17「経済戦争とスイスの民間防衛論」スイスが恐れた”ソ連の経済沈滞戦略“と主従関係 17:40 

講義18「中国の弱点と東アジア安全保障機構」立ち上がれ日本、アジアのリーダーとしての責任を全うせよ 20:20 

西欧人が知られたくない本当の歴史
西洋からの歴史観では、語られない本当の歴史観があるように感じました。経済の観点から解説しているところも新鮮。学校の教科書で学んだ歴史がなんと薄っぺらで、役に立たないものか実感できる素晴らしいコンテンツ。今後も期待してます。

by カビゴン様 2018/10/21

講座を受講したお客様の声

マスコミが報道できない真実
地政学の祖といわれるマッキンダーに始まり、梅棹貞夫の第一地域、第二地域など、非常に興味深く視聴しました。米中貿易戦争という言葉で日本のマスコミは報道しますが、中国の一帯一路、中国製造2025への米国およびヨーロッパ諸国等の動きは、やはり地政学的な基礎知識がないと、正しく理解できない思いますので、今回のコンテンツはそのためにも非常に有用だと思いました。

by 升永俊雄様 2018/10/19

日本はもっとやれるはず
素晴らしい内容だと思います。中国の一帯一路がランドパワーとシーパワーの組み合わせで、実現したら、マジで中国が世界国家になりそう、、、それにしても中国がいかにうまい政策を考えているかわかりますね。日本政府も三橋さんの講師陣の話を聞いてくれれば、デフレも脱却、中国やアメリカとも少しは対等にやれると思うのですが、悔しいです。また次も面白いコンテンツを期待しています。

by 市川道教様 2018/05/19

本当の日本を知って、本当の姿を取り戻したい

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

<講義の一部を無料で公開中>

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『ランドパワーVSシーパワーの戦い』

~アルマダの海戦、日露戦争、第一次世界大戦、3B3C政策、そして最終章へ