11月14日までの限定公開

分断する国家
歴史ある美しい北欧の国を崩壊させた犯人
 

移民=国家分断?

"日本は、世界の

覇権国になる力がある"

経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。

もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。

経済評論家 / 経世論研究所所長
三橋貴明

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割引価格で受講する

39,800円が今日なら19,800円

  • 三橋貴明本人の講義
  • 合計:約6時間24回+特典
  • 安心の30日間返金保証
  • ビデオはダウンロード可能
  • 割引価格は11月14日(水)まで

日本経済は、日本国民の息づいた生活そのもの

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

お客様の声をご紹介します

「特別講座ならではの豊富なグラフがわかりやすい」

By 市川道教様


三橋先生のお話は高度でありながら、わかり易く、ウィットもあるので、どのシリーズも楽しく勉強させて頂いております。全編に通じ、実態経済の原理からの解説と投資の状況など国レベルの経済について、各地域特有の問題が詳しく語られています。グラフや図もわかり易く、画像も綺麗です。移民の問題をアジア諸国との関係でみると、これから我々が進むべき道が見えてきました。

「会社経営や投機をしている方はオススメ」

By かおり様

こちらの講座、ためになりました。
会社経営や、投機をしている人でマスコミの論点は何か変だと感じている人には合点がいくと思います。
 経済学を学んでいる人は凄いなぁと思いました。

 ギリシャ危機についての日本と関連性の解釈・説明が素晴らしかったです。

 三橋さんに感謝です。皆で楽しみながら、努力して、庶民が世の中を作っていく時代になりたいですね。

「歴史からの現状考察はさすが」

By 小太郎のパパ様

三橋貴明先生の世界経済の読み方、とても素晴らしい教材だと思いました。
 何が素晴らしいのか?

 一つ目、事実を数字で捉えているので論旨が明快で客観性が高いこと。

 二つ目、歴史を振り返ることで、現在起きつつあることの必然性を理解・確認できること。

 三つ目、世界経済を読み解く視点を持つことで、日本経済を俯瞰する力を得られること。

 よく、「鳥の目、虫の目、魚の目」と言いますが、世界経済全体を俯瞰する「鳥の目」、事実を数字で積み上げる「虫の目」、歴史的必然性から時代の潮流を読む「魚の目」の全てが網羅され、かつよく整理された内容であると感じました。単に知識を得るだけでなく、これからの日本の政治・経済・文化をどのように考え、構築していくのかを、我々一人一人が真剣に考えなければならないラスト・チャンスかも知れませんね。

このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。

 正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。

 慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると、情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。

 また、社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。

 実際、三橋貴明自身も、執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっています。

 他にも高い志を持ち、価値ある情報を発信している人はいるでしょう。
 しかし、それだけでは世に広まる保証はありませんし、影響力も限られたものになります。

 我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。

なぜ真・経済論大全を売るのか?

少し考えてみてほしいのですが、、、

毎朝たくさんの新聞に目を通し、あらゆる公的機関からデータを引っ張ってき、ときには海外メディアの報道を現地語でキャッチアップし、その裏で起きている事実を読み解き、それが正しいか全国に足を運んで検証する、、、

果たしてこのようなことが個人でどれだけできるでしょうか?この講座では、三橋貴明がこういった一連の作業を、あなたの代わりにしてくれると思ってください。彼が抽出したエッセンスとそれを正しく理解するのにふさわしいデータ・事例を知ることで、手っ取り早く、正しい知識を得ることができます。

さて、この講座の気になる価格ですが、、、10年以上の三橋貴明の言論人としての活動と分析の結晶を39,800円(税別)で受講していただけます。

そして、今回、少しでも多くの方に、この「21世紀の真・経済論大全」世界経済の読み方編をお届けするために、
期間限定で19,800円(税別)でご提供します。この機会にぜひご利用ください。

11月14日(水)までの特別価格

いま、あなたの目の前には二つの道があります。

 一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。

 ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。

 もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。

 世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。

 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

 

知識は力なり

➡︎「世界経済の読み方編」を試してみる

そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...

 

今だけの特典付き

講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」

講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」

講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」

講義4 「日露戦争」

講義5 「武士道・水師営・学習院」

講義6 「自刃の真相」

講義7 「乃木将軍の世界的名声」

講義8 「乃木夫妻の殉死」

私たちが生きているうちにはきっと首都直下型地震が起こる、と言われています。それに石油・石炭といった化石エネルギー供給のピークは今現在である、とも言われています。

 実は、再生可能エネルギーなんかに頼らなくても、自国でエネルギーを確保し、たとえ大規模な地震が起こっても二度と計画停電などに追い込まれないようにする方法はあります。、、、あるのに、政府・役人は例のごとく自分たちの儲けだけを考えた連中ばかりで、まともな対策をしていません。

 自国でエネルギーを賄うその方法とは、、、ダムを使った水力発電です。

 実は日本全国のダムには発電機が付いていないものが多く、それらのダムに発電機をつけて、なおかつちょっと工夫して運用するだけでいいのです。

 それだけで、小さめに見積もっても200兆円分のエネルギー生み出すことができます。これさえあれば、たとえ再び発電所が被災しても計画停電などは必要なくなります。(ちなみにこれだけの地震大国でダムが壊れた例は一つとしてありません。それほど構造上頑丈なのです。)

 ですが、役人は今ほど技術進歩がなかった半世紀以上前の法律に縛られて非効率な運用を続けています。さらに、国と県の河川管理者は、誰かが水力を開発したいと申し出るのをただ待っていて、許可を与える、または不許可にする行政行為を行うだけです。彼らにしても、水力の開発ははっきり言って自分の仕事の範囲外です。そのため、断る理由はいくらでも考えられますし、実際全く進んでいません・・・

 ダムの運用を工夫するだけでいいのに、我々から余分に電気代を徴収し、希望のない太陽光発電に投じて一部の業者が儲けを得ているのが現状なのです・・・

 日本は素晴らしい地形に恵まれているのに、役人によって全く生かされていないのです。スポーツチームで考えてみてください。どれだけお金をかけていい選手を揃えたところで、最終決定権を握る監督が能無しであれば、必ずチームは負けます。それと同じことが、残念ながら日本で起こってしまっているのです、、、

驕りを隠せない役人の実態

「日本は豊かなエネルギーを保有している」

 今から1世紀以上前の1898年、来日したアメリカのグラハム・ベルは日本を見てこう言いました。ベルと言えば、電話の発明で知られる科学者ですが、実は地質学者でもありました。来日した頃はアメリカの地質学会の会長であり、一流の科学雑誌である『ナショナル・ジオグラフィック』の編集責任者でした。この雑誌は現在でも、地質学・地理学及び環境分野の第一級専門誌です。当時、彼は地理学に関して世界的にも有数な権威でした。

「日本は豊かなエネルギーを保有している」

まだあなたは、江戸幕府が赤穂浪士の討ち入りを手助けしたという事実は信じられないかもしれません。ですが興味深い話があります。

 赤穂浪士四十七士は吉良家討ち入りを果たした後、幕府により切腹を命ぜられ、遺体は東京・高輪の泉岳寺に葬られました。現在でも赤穂浪士の墓があり、祀られています。・・・その泉岳寺こそ、徳川家康が創立した江戸で唯一の寺なのです。

 「四十七士の討ち入りは、幕府の威信を損ない、天下の平穏を乱した。そのため、彼らは取り調べの後、全員切腹させられ、その日のうちに埋葬された。当時、四十七士は間違いなく重大な犯罪者たちであった。」

 世間の通説ではそのようになっています。しかし、その犯罪者が埋葬された寺こそが、家康が創立した寺だったのです。これは徳川幕府の積極的な同意があった何よりの証拠です。でなければわざわざ狭い泉岳寺に四十七士がまとまって埋葬されることなど考えられないでしょう・・・

赤穂浪士の遺体が眠る泉岳寺の真実

長い間、解明できなかった忠臣蔵の謎を解き明かし、黒幕を明らかにしたのは“地形”です。この忠臣蔵の話からわかるように、地形は日本の歴史に大きな影響を与えています。工業が今ほど発展していなかった時代の地形の影響力は絶大です。たとえば、、、

 ・京都・大阪 vs 江戸:なぜ、徳川家康は、京都・大阪を捨て、突如江戸に行ったのか?
 (実はこれは家康にとって命がけの挑戦でした。ですが、これが264年以上も続く江戸時代の土台になりました)
 ・歴史学者が絶対に語らない信長・比叡山延暦寺焼き討ちの真の理由
 ・日本人を虐殺してきた最大の敵・ヤマタノオロチを制覇した江戸人の根性

 などなど、、、地形を手掛かりにすれば「なぜこのようなことが起こったのか」「次はどんなことが起こりうるか」ということが時系列の流れの中で理解できるようになります。

 これは当然現代にも通ずる考え方です。私たちは例外なく、住む場所・住む地域、その周りの地理的な環境に、とてつもなく影響を受けています…

 日本が外国に一度も侵略されなかった理由もここにあります。もともと日本は外国人が歯が立たないほど手強い地形でした。だからこそ逆に手強い地形を攻略した日本人が、世界各国を差し置いて発展してきたという歴史があります。

 地形を知ることで、日本発展の理由を知ることができます。そしてそれは日本が今後、諸外国とどう立ち向かっていけば良いかという視点も与えてくれます。

 小さいにもかかわらず、外国に一度も占領されなかった日本の土台を築いた人たち。そんな日本人の叡智や、今の日本を築いたルーツを伝えていきたいと思っています。だから、私たちは自分でこの講座を販売することにしました。

「地形」は物事の見方を大きく変える

そんなベルも日本には石炭や石油などの埋蔵化石燃料資源が膨大にあるとは思っていなかったでしょう。それなのに、なぜ「エネルギーが豊富だ」と言ったのでしょうか。

 それは、彼が日本を実際に訪れ、風土をじかに見たからです。日本にやってきたベルは、山の多い国土と雨の多い気候であることを確認しました。そこでこう結論したのです。「日本は雨が多い。この雨が豊富なエネルギーをもたらす」と。

 しかし、政府・役人をはじめ、日本人はあまりにこの恵まれた地形についてあまりに無知です。もちろん、これまでそんなことは教わっていないので仕方がありません。

 だから、私たちはこの講座を自分で販売することにしました。
アレキサンダー・グラハム・ベル

三橋貴明の解説は、全て政府やその関係機関から公表されたデータに基づいています。三橋貴明は、データを分かりやすく図式化することを得意としているので、嘘やごまかしがないのはもちろん、「そのデータから読み取れる事実は何か」「どういう現象が起こっているのか」など、納得のいくように解説してくれます。

経済学者やエコノミストが語る無味乾燥な数字だらけの経済指標が、実は国民1人1人の息づいた生活そのものであるということが分かってくるはずです。

三橋貴明はそのことを理解しているからこそ、ただデータを分析するだけはなく、10年以上の間、年間200回の講演で全国各地に足を運んで現地の人々の生活を自分の目で確かめてきました。経済を語る日本の言論人にこうした地道な活動をしている人がどれだけいるでしょうか・・・?

「日本文明は孤立した特殊な文明である」

世界でたった14の滅びた文明・存続した文明

※クリックして再生してください※


 ↓本講座の詳しい内容は以下↓

「いかにメディアの報道が偏向されているかに気づきました」

By sie様

経済的な視点で過去の歴史から現在、そして未来と世界の主要国家の動向から日本の問題を、マスコミのフィルターがかかっていない客観的な視点から考える事ができるという点において非常によい教材だと思います。

 内容も面白く、GW期間中に一気にみてしまいました。

 今回は各国の動向を広く知る事ができたので、もっと色んな国ごとに深堀されたコンテンツがでることを期待しています。ありがとうございました。

「高校時代の学び直しに最適な講座」

By 茶々丸様

ロシア編がオススメです。北方のルス族に源を発するロシアという国の成り立ちなど、高校で日本史しか勉強してこなかった私には初耳でした(お恥ずかしい)。

 この講座の優れているところは、位置する場所と歴史を踏まえた上での論考なので、一見複雑
 怪奇に見える国際情勢もなんとなく腑に落ちてくるようになるのがよいです。高校時代の地理や世界史の学び直しとして最適な講座かと思います。

3つの品質保証   
安心して試すことができます 

30日間品質保証
メール一本で注文取消可
 
まずは30日間、ご自身の目で確かめてみてください。そして万一、あなたの期待と違ったという場合は、この講座が提供されてから30日間なら、たとえ全講義を見終わった後でも、電話一本、メール一本で注文をキャンセルする事ができ代金は100%返ってきます。なので安心して試してもらうことができるでしょう
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私たちのグループでは2018.09現在、過去11年間で累計118万5645人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。
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私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほぼされます。
なので安心して取引いただけると思います。

既に講座をご覧になった方からは、こんな感想を頂戴しています。

 

➡︎「世界経済の読み方編」を試してみる

講義2 「帝国主義と所得収奪システム」主権を失ったインド住民の悲劇

15:05

講義3 「サッチャー政権の貧困化政策」東欧移民の増加が招いた労働破壊

15:57

講義4 「東京一極集中とグローバリズム」勝ち組と負け組を生み出す格差社会の到来

17:01

講義5 「第四帝国ドイツの野望」ギリシャを襲ったドイツの輸出攻勢と恐るべき戦略

16:38

講義6 「EUが解体される日」ドイツ一極集中に不満を持った国々の反発とEU崩壊

15:51

講義1 「ヨーロッパ経済の大激動」日本人が知らないEU離脱の真相とイギリス国民の決意

15:02

日本人のための21世紀の真・経済論大全
「世界経済の読み方編」

15:02

15:57

15:05

17:01

16:38

15:51

特典
騙されないための世界経済入門編
この講座を購入して下さった方のみが視聴できる特別コンテンツ「騙されないための世界経済入門編」を制作しました。

世界経済を読み解くためには、いくつかのポイントがあります。そのポイントを押さえることで、本編の講義をスムーズに受講することができますし、講義の内容をより深く理解することができるでしょう。また、世界経済についてあまり詳しく無い、知識が無い方でも、楽しみながら講義を受講することができます。他では知ることのできない情報が秘められていること間違いなしです。

分断する国家


歴史ある美しい北欧の国を
崩壊させた犯人
 

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

お客様の声をご紹介します

「特別講座ならではの豊富なグラフがわかりやすい」

By 市川道教


三橋先生のお話は高度でありながら、わかり易く、ウィットもあるので、どのシリーズも楽しく勉強させて頂いております。

 全編に通じ、実態経済の原理からの解説と投資の状況など国レベルの経済について、各地域特有の問題が詳しく語られています。グラフや図もわかり易く、画像も綺麗です。

 移民の問題をアジア諸国との関係でみると、これから我々が進むべき道が見えてきました。

「会社経営や投機をしている方はオススメ」

By かおり様

こちらの講座、ためになりました。会社経営や、投機をしている人でマスコミの論点は何か変だと感じている人には合点がいくと思います。経済学を学んでいる人は凄いなぁと思いました。

 ギリシャ危機についての日本と関連性の解釈・説明が素晴らしかったです。

 三橋さんに感謝です。皆で楽しみながら、努力して、庶民が世の中を作っていく時代になりたいですね。

「高校時代の学び直しに最適な講座」

By 茶々丸様

ロシア編がオススメです。北方のルス族に源を発するロシアという国の成り立ちなど、高校で日本史しか勉強してこなかった私には初耳でした(お恥ずかしい)。

 この講座の優れているところは、位置する場所と歴史を踏まえた上での論考なので、一見複雑
 怪奇に見える国際情勢もなんとなく腑に落ちてくるようになるのがよいです。高校時代の地理や世界史の学び直しとして最適な講座かと思います。

「いかにメディアの報道が偏向されているかに気づきました」

By sie様

経済的な視点で過去の歴史から現在、そして未来と世界の主要国家の動向から日本の問題を、マスコミのフィルターがかかっていない客観的な視点から考える事ができるという点において非常によい教材だと思います。

 内容も面白く、GW期間中に一気にみてしまいました。

 今回は各国の動向を広く知る事ができたので、もっと色んな国ごとに深堀されたコンテンツがでることを期待しています。ありがとうございました。

「歴史からの現状考察はさすが」

By 小太郎のパパ様

三橋貴明先生の世界経済の読み方、とても素晴らしい教材だと思いました。何が素晴らしいのか?

 一つ目、事実を数字で捉えているので論旨が明快で客観性が高いこと。

 二つ目、歴史を振り返ることで、現在起きつつあることの必然性を理解・確認できること。

 三つ目、世界経済を読み解く視点を持つことで、日本経済を俯瞰する力を得られること。

 よく、「鳥の目、虫の目、魚の目」と言いますが、世界経済全体を俯瞰する「鳥の目」、事実を数字で積み上げる「虫の目」、歴史的必然性から時代の潮流を読む「魚の目」の全てが網羅され、かつよく整理された内容であると感じました。単に知識を得るだけでなく、これからの日本の政治・経済・文化をどのように考え、構築していくのかを、我々一人一人が真剣に考えなければならないラスト・チャンスかも知れませんね。

第1章 欧州

日本人のための21世紀の真・経済論大全
「世界経済の読み方編」

講義7 「アベノミクスと消費税増税」民間消費300兆円を低迷させた安倍政権の過ち

17:53

講義8 「GDP統計のトリック」習近平がGDP7%成長を維持できる理由

16:25

講義9 「過剰供給の罠」投資依存が招いたGDP成長率の限界

16:31

講義10 「対中直接投資と加速する貧困化」1.3兆円の中国投資が日本国民を貧困化へ

17:00

講義11 「国家プロジェクトの始動」スパコン世界1位の技術力とソ連を上回る冷徹国家へ

16:25

講義12 「安倍政権の雇用破壊」日本の雇用を奪い取る“アジア3ヵ国からの移民問題”

14:10

17:53

16:25

16:31

16:25

14:10

第2章 アジア

17:00

日本人のための21世紀の真・経済論大全
「世界経済の読み方編」

第3章 アメリカ

講義13 「米国大統領選挙の真実」トランプを勝利に導いたサイレントマジョリティー

18:38

18:38

講義14 「経済学のレトリック」NAFTAでボロ儲けを狙う投資家と仕事を失う米国労働者

09:15

09:15

講義15 「個人主義の限界とナショナリズム」国家共同体としての一歩を踏み出す米国

16:02

16:02

講義16 「右肩成長する米国GDP」世界一の消費量が米国GDPを1800兆円に成長させた

14:50

14:50

講義17 「若年層失業率と奨学金ビジネス」2000万の借金地獄に怯える学生と職を奪う移民族

16:37

16:37

講義18 「1%対99%層の対立」グローバリズムで加速する格差社会と米国民の反発

14:10

15:21

日本人のための21世紀の真・経済論大全
「世界経済の読み方編」

第4章 ロシア

講義19 「グローバリズムの究極の形」先住民イヌイットvs入植するノルウェー人

16:35

16:35

講義20 「プーチン大統領が支持される訳」ユコス社から国家資源を守るための“容赦無い攻撃”

15:11

15:11

講義 21 「経済成長率の真実」人口減少が続く発展途上国グルジアと成熟国日本の違い

08:05

08:05

講義22 「インフレ率800%の世界」1年で物価が9倍にも膨れ上がったロシア経済の実態

14:16

14:16

講義23 「発展途上国ロシア」天然資源依存を生み出した“ソ連時代の負の遺産”

19:09

19:09

講義24 「プーチン政権と安倍政権」新時代で生き残る“日本とロシアの経済協力関係”

11:44

11:44

公開は11月14日まで

約22分の内容