経済評論家、三橋貴明は、公表されたデータや事実に基づいた主張でさまざまな「デタラメ」を暴いてきたことで知られる。韓国企業が躍進している中「日本も韓国に見習え」という空気が強かった時代には、データに基づいて、本当は脆弱であった韓国経済の正体を暴いた。借金1000兆円で日本がデフォルトすると言われてた頃には、親会社が子会社に借金しているだけで実際上は、そんな問題は存在せず、日本経済は世界で一二を争うほど、強く健全だという事を明かした。
もともと日本は昔から大国で、今でも世界の覇権を握れるポテンシャルはある。しかし、このような間違った情報や、マスコミの自虐史観などのせいで、本来のポテンシャルを発揮できずにいて、日本を弱体化させている。三橋貴明は、それを正すため10年以上も、さまざまな形で情報発信、言論活動を続けてきた。年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、毎年10冊近い執筆を続け、累計の書籍は100冊を超える。異能の国士であり経済評論家である。
経済評論家 / 経世論研究所所長
三橋貴明
ホーム 会社概要 | 特定商取引法上の表記 | プライバシーポリシー | 株式会社経営科学出版 サポート | 利用規約
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
「特別講座ならではの豊富なグラフがわかりやすい」
By 市川道教様
三橋先生のお話は高度でありながら、わかり易く、ウィットもあるので、どのシリーズも楽しく勉強させて頂いております。全編に通じ、実態経済の原理からの解説と投資の状況など国レベルの経済について、各地域特有の問題が詳しく語られています。グラフや図もわかり易く、画像も綺麗です。移民の問題をアジア諸国との関係でみると、これから我々が進むべき道が見えてきました。
「会社経営や投機をしている方はオススメ」
By かおり様
こちらの講座、ためになりました。
会社経営や、投機をしている人でマスコミの論点は何か変だと感じている人には合点がいくと思います。
経済学を学んでいる人は凄いなぁと思いました。
ギリシャ危機についての日本と関連性の解釈・説明が素晴らしかったです。
三橋さんに感謝です。皆で楽しみながら、努力して、庶民が世の中を作っていく時代になりたいですね。
「歴史からの現状考察はさすが」
By 小太郎のパパ様
三橋貴明先生の世界経済の読み方、とても素晴らしい教材だと思いました。
何が素晴らしいのか?
一つ目、事実を数字で捉えているので論旨が明快で客観性が高いこと。
二つ目、歴史を振り返ることで、現在起きつつあることの必然性を理解・確認できること。
三つ目、世界経済を読み解く視点を持つことで、日本経済を俯瞰する力を得られること。
よく、「鳥の目、虫の目、魚の目」と言いますが、世界経済全体を俯瞰する「鳥の目」、事実を数字で積み上げる「虫の目」、歴史的必然性から時代の潮流を読む「魚の目」の全てが網羅され、かつよく整理された内容であると感じました。単に知識を得るだけでなく、これからの日本の政治・経済・文化をどのように考え、構築していくのかを、我々一人一人が真剣に考えなければならないラスト・チャンスかも知れませんね。
このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。
正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。
慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると、情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。
また、社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。
実際、三橋貴明自身も、執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっています。
他にも高い志を持ち、価値ある情報を発信している人はいるでしょう。
しかし、それだけでは世に広まる保証はありませんし、影響力も限られたものになります。
我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。
少し考えてみてほしいのですが、、、
毎朝たくさんの新聞に目を通し、あらゆる公的機関からデータを引っ張ってき、ときには海外メディアの報道を現地語でキャッチアップし、その裏で起きている事実を読み解き、それが正しいか全国に足を運んで検証する、、、
果たしてこのようなことが個人でどれだけできるでしょうか?この講座では、三橋貴明がこういった一連の作業を、あなたの代わりにしてくれると思ってください。彼が抽出したエッセンスとそれを正しく理解するのにふさわしいデータ・事例を知ることで、手っ取り早く、正しい知識を得ることができます。
さて、この講座の気になる価格ですが、、、10年以上の三橋貴明の言論人としての活動と分析の結晶を39,800円(税別)で受講していただけます。
そして、今回、少しでも多くの方に、この「21世紀の真・経済論大全」世界経済の読み方編をお届けするために、期間限定で19,800円(税別)でご提供します。この機会にぜひご利用ください。
いま、あなたの目の前には二つの道があります。
一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。
ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。
もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。
世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。
この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。
そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
三橋貴明の解説は、全て政府やその関係機関から公表されたデータに基づいています。三橋貴明は、データを分かりやすく図式化することを得意としているので、嘘やごまかしがないのはもちろん、「そのデータから読み取れる事実は何か」「どういう現象が起こっているのか」など、納得のいくように解説してくれます。
経済学者やエコノミストが語る無味乾燥な数字だらけの経済指標が、実は国民1人1人の息づいた生活そのものであるということが分かってくるはずです。
三橋貴明はそのことを理解しているからこそ、ただデータを分析するだけはなく、10年以上の間、年間200回の講演で全国各地に足を運んで現地の人々の生活を自分の目で確かめてきました。経済を語る日本の言論人にこうした地道な活動をしている人がどれだけいるでしょうか・・・?
「いかにメディアの報道が偏向されているかに気づきました」
By sie様
経済的な視点で過去の歴史から現在、そして未来と世界の主要国家の動向から日本の問題を、マスコミのフィルターがかかっていない客観的な視点から考える事ができるという点において非常によい教材だと思います。
内容も面白く、GW期間中に一気にみてしまいました。
今回は各国の動向を広く知る事ができたので、もっと色んな国ごとに深堀されたコンテンツがでることを期待しています。ありがとうございました。
「高校時代の学び直しに最適な講座」
By 茶々丸様
ロシア編がオススメです。北方のルス族に源を発するロシアという国の成り立ちなど、高校で日本史しか勉強してこなかった私には初耳でした(お恥ずかしい)。
この講座の優れているところは、位置する場所と歴史を踏まえた上での論考なので、一見複雑
怪奇に見える国際情勢もなんとなく腑に落ちてくるようになるのがよいです。高校時代の地理や世界史の学び直しとして最適な講座かと思います。
3つの品質保証で
安心して試すことができます
既に講座をご覧になった方からは、こんな感想を頂戴しています。
講義2 「帝国主義と所得収奪システム」主権を失ったインド住民の悲劇
15:05
講義3 「サッチャー政権の貧困化政策」東欧移民の増加が招いた労働破壊
15:57
講義4 「東京一極集中とグローバリズム」勝ち組と負け組を生み出す格差社会の到来
17:01
講義5 「第四帝国ドイツの野望」ギリシャを襲ったドイツの輸出攻勢と恐るべき戦略
16:38
講義6 「EUが解体される日」ドイツ一極集中に不満を持った国々の反発とEU崩壊
15:51
講義1 「ヨーロッパ経済の大激動」日本人が知らないEU離脱の真相とイギリス国民の決意
15:02
15:02
15:57
15:05
17:01
16:38
15:51
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
「特別講座ならではの豊富なグラフがわかりやすい」
By 市川道教
三橋先生のお話は高度でありながら、わかり易く、ウィットもあるので、どのシリーズも楽しく勉強させて頂いております。
全編に通じ、実態経済の原理からの解説と投資の状況など国レベルの経済について、各地域特有の問題が詳しく語られています。グラフや図もわかり易く、画像も綺麗です。
移民の問題をアジア諸国との関係でみると、これから我々が進むべき道が見えてきました。
「会社経営や投機をしている方はオススメ」
By かおり様
こちらの講座、ためになりました。会社経営や、投機をしている人でマスコミの論点は何か変だと感じている人には合点がいくと思います。経済学を学んでいる人は凄いなぁと思いました。
ギリシャ危機についての日本と関連性の解釈・説明が素晴らしかったです。
三橋さんに感謝です。皆で楽しみながら、努力して、庶民が世の中を作っていく時代になりたいですね。
「高校時代の学び直しに最適な講座」
By 茶々丸様
ロシア編がオススメです。北方のルス族に源を発するロシアという国の成り立ちなど、高校で日本史しか勉強してこなかった私には初耳でした(お恥ずかしい)。
この講座の優れているところは、位置する場所と歴史を踏まえた上での論考なので、一見複雑
怪奇に見える国際情勢もなんとなく腑に落ちてくるようになるのがよいです。高校時代の地理や世界史の学び直しとして最適な講座かと思います。
「いかにメディアの報道が偏向されているかに気づきました」
By sie様
経済的な視点で過去の歴史から現在、そして未来と世界の主要国家の動向から日本の問題を、マスコミのフィルターがかかっていない客観的な視点から考える事ができるという点において非常によい教材だと思います。
内容も面白く、GW期間中に一気にみてしまいました。
今回は各国の動向を広く知る事ができたので、もっと色んな国ごとに深堀されたコンテンツがでることを期待しています。ありがとうございました。
「歴史からの現状考察はさすが」
By 小太郎のパパ様
三橋貴明先生の世界経済の読み方、とても素晴らしい教材だと思いました。何が素晴らしいのか?
一つ目、事実を数字で捉えているので論旨が明快で客観性が高いこと。
二つ目、歴史を振り返ることで、現在起きつつあることの必然性を理解・確認できること。
三つ目、世界経済を読み解く視点を持つことで、日本経済を俯瞰する力を得られること。
よく、「鳥の目、虫の目、魚の目」と言いますが、世界経済全体を俯瞰する「鳥の目」、事実を数字で積み上げる「虫の目」、歴史的必然性から時代の潮流を読む「魚の目」の全てが網羅され、かつよく整理された内容であると感じました。単に知識を得るだけでなく、これからの日本の政治・経済・文化をどのように考え、構築していくのかを、我々一人一人が真剣に考えなければならないラスト・チャンスかも知れませんね。
第1章 欧州
講義7 「アベノミクスと消費税増税」民間消費300兆円を低迷させた安倍政権の過ち
17:53
講義8 「GDP統計のトリック」習近平がGDP7%成長を維持できる理由
16:25
講義9 「過剰供給の罠」投資依存が招いたGDP成長率の限界
16:31
講義10 「対中直接投資と加速する貧困化」1.3兆円の中国投資が日本国民を貧困化へ
17:00
講義11 「国家プロジェクトの始動」スパコン世界1位の技術力とソ連を上回る冷徹国家へ
16:25
講義12 「安倍政権の雇用破壊」日本の雇用を奪い取る“アジア3ヵ国からの移民問題”
14:10
17:53
16:25
16:31
16:25
14:10
第2章 アジア
17:00
第3章 アメリカ
講義13 「米国大統領選挙の真実」トランプを勝利に導いたサイレントマジョリティー
18:38
18:38
講義14 「経済学のレトリック」NAFTAでボロ儲けを狙う投資家と仕事を失う米国労働者
09:15
09:15
講義15 「個人主義の限界とナショナリズム」国家共同体としての一歩を踏み出す米国
16:02
16:02
講義16 「右肩成長する米国GDP」世界一の消費量が米国GDPを1800兆円に成長させた
14:50
14:50
講義17 「若年層失業率と奨学金ビジネス」2000万の借金地獄に怯える学生と職を奪う移民族
16:37
16:37
講義18 「1%対99%層の対立」グローバリズムで加速する格差社会と米国民の反発
14:10
15:21
第4章 ロシア
講義19 「グローバリズムの究極の形」先住民イヌイットvs入植するノルウェー人
16:35
16:35
講義20 「プーチン大統領が支持される訳」ユコス社から国家資源を守るための“容赦無い攻撃”
15:11
15:11
講義 21 「経済成長率の真実」人口減少が続く発展途上国グルジアと成熟国日本の違い
08:05
08:05
講義22 「インフレ率800%の世界」1年で物価が9倍にも膨れ上がったロシア経済の実態
14:16
14:16
講義23 「発展途上国ロシア」天然資源依存を生み出した“ソ連時代の負の遺産”
19:09
19:09
講義24 「プーチン政権と安倍政権」新時代で生き残る“日本とロシアの経済協力関係”
11:44
11:44
公開は11月14日まで
約22分の内容