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「GHQ政策とコロナパンデミック」国家観の喪失が生み出した2つの怪物の正体
講義1
第1章
国家繁栄のための不変の法則①
〜国家が人々に生きる資格を与える
「ロビンソンクルーソーが暴いたアメリカ独立宣言の矛盾」〜中世ヨーロッパ人が誤解した“憲法・国際法”の真の意味
講義2
「フランス革命が生み出した“爆弾”の正体」グローバリスト、反国家主義者、規制改革推進派が増幅する真の理由
講義3
三橋貴明はこのように述べています。
「今、わたくしたちの前には、二つの道があります。自民党の「国家の店じまい」政策によって、日本はひたすら衰退し、財政破綻論⇒自己責任論⇒国民選別論⇒国民国家の崩壊と、民主制の日本国を失う道を進むのか。あるいは、全ての国民を守るんだという発想で、国民国家を取り戻し、日本を【日本国民の国家】として繁栄へと導くのか。全ては、わたくしたち一人一人の「選択」にかかっている。だからこそ、人々の権利を認める共同体の代表である【国家】というものの役割について、知っていただきたいと思い、本講座を制作することといたしました。」
三橋貴明がこう述べているように、GHQに骨抜きにされ、国家観を持つ人が少なくなった日本では、自分のことしか考えない政治家・官僚・グローバリストによって多くの国民が苦しめられています。そんな現状を打破するためには、【国民国家】についての正しい知識を手に入れないと、メディアや権力者の扇動に流され、国民は分断され、日本という共同体は無くなってしまうかもしれません。そんな事態を避けるための武器となる講座が真・国家論です。
経世論研究所所長
三橋貴明
100%返金保証
講座の受講料は?
三橋貴明は、事実やデータにもとづく分析に定評があります。 かつて日本が輸出依存国だと言われていた頃、数値を根拠に「日本は内需中心の国だ」ということを証明。それによって経済産業省も「日本は輸出依存国ではない」という発表を行いました。 事実やデータをもとにした分析は、経済の知識がない素人が聞いてもわかりやすく人気があることから、三橋貴明への出版の依頼は止むことがありません。 一般の著者が、年に1冊本を出せばいいところ、三橋貴明は毎年10冊近い執筆を続けてきました。(合計100冊を超えています) その手腕は政府も認めていて、与党幹部へのレクチャーを行うこともあります。そんな三橋貴明がについて解説していきます。
この講座は販売するにあたって1ヶ月間の100%完全返金保障をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。
ご購入日から1ヶ月間は、講座を全て見たあとであっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。もちろん罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、世の中を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。
もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは一切ありませんし、返金の理由をいちいち聞くこともありません。購入後1ヶ月以内にメール、FAXなどお好きな方法で「解約します」とご連絡をいただけければ、最短2~3営業日(つまり、土日、祝日以外)で返金させていただきます。
「大事な情報なのに、なぜ無料で出さないのか?」こういった講座を販売していると、そういった声も少なからずいただきます。そうしないのには、2つ理由があります。
1つ目の理由は、広告や無料公開しているyoutubeでも情報統制が厳しくなり、情報を広めるためのメディアが少なくなってきたことです。
Googleをはじめ、メディアはグローバル企業であるため、彼らにとって都合の悪い情報を発信していると、突然の広告停止などが起きてしまいます。「グローバル化によって自由になる」と言われていましたが、逆に規制が厳しくなっているのが現状なのです。
だからこそ、今回の講座は誰しもが見られる無料のメディアではなく、「信頼に足る情報には、お金を払う価値がある」とご理解頂けているあなたのような方に、有料講座としてご提供することにしました。
2つ目の理由は、私たちはビジネスをしているからです。
なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。
例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。
しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。
このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。
仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。また三橋貴明氏の言論活動を守り、価値ある情報を長期間に渡ってお届けすることができなくなるかもしれません。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。
さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができるそう、われわれは信じています。
例えば得た利益によって、Youtubeチャンネルである三橋TVを運営できていますし、Youtubeチャンネルに広告費をかけることで、より多くの人に無料の動画を広めることもできています。また、三橋貴明の書籍をネット広告に出して、原価と送料のみの安価で多くの方に書籍をお送りすることもできています。
また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事や、無料のネット動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?
学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。
「知識への投資は常に最高の利息がついてくる」
そうアメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。
結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います。
なぜ無料で提供しないのか?
日本の転換期で試される日本の主人公としての覚悟
講座提供から1ヶ月間の完全返金保証がついています
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「新自由主義者の大罪」ホッブスが示した“国家なき自由”の愚かさ
講義4
第2章
国家繁栄のための不変の法則②
〜国家が自由と生産性向上を与える
「アダムスミスの欠点と近代国家の謎」フリードリヒ・リストが論じた“法律”が必要な真の理由
講義5
講義6
「マルクスが間違えた国家の役割」戦後の日本の成長モデルが証明した“国家の力”
「経済学vs民主国家」なぜ安全保障サービスは儲からなければ儲からないほどいいのか?
講義7
第3章
国家繁栄のための不変の法則③
〜国家が規制と安全保障を与える
「発展途上国モデルと現代版“進撃の巨人”」安全保障意識の低下が格差を拡大するカラクリ
講義8
講義9
「国家破壊を進める自民党と日本の宿命」日米を比較すると分かる日本の決定的な弱点と残された希望