三橋貴明は、事実やデータにもとづく分析に定評があります。 かつて日本が輸出依存国だと言われていた頃、数値を根拠に「日本は内需中心の国だ」ということを証明。それによって経済産業省も「日本は輸出依存国ではない」という発表を行いました。 事実やデータをもとにした分析は、経済の知識がない素人が聞いてもわかりやすく人気があることから、三橋貴明への出版の依頼は止むことがありません。 一般の著者が、年に1冊本を出せばいいところ、三橋貴明は毎年10冊近い執筆を続けてきました。(合計100冊を超えています) その手腕は政府も認めていて、与党幹部へのレクチャーを行うこともあります。そんな現代屈指の経済専門家 三橋貴明独自の視点から世界の歴史を読み解いたのが「覇権国家800年の興亡」です。各国の何百年に及ぶ歴史、大量の資料を調べ、2年間の作成期間を経て出来上がった渾身の大作をあなたにお届けします。
経世論研究所所長
三橋貴明
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第Ⅰ章
講義2「第二次百年戦争」英雄ナポレオンを撃破したワーテルローの戦い
16:37
講義3「イングランド銀行」戦争を影で操った世界初の中央銀行
15:09
19,800円(税抜)
✔覇権国家800年の興亡 イギリス編
✔【特典講義】日英同盟の真実
合計:約180分
安心の30日間返金保証
ビデオはダウンロード可能
期間限定価格は12/12(木)まで
過去何千年という歴史の中で、無数の国が興り、また散っていきました。世界を支配し、この世の栄華を謳歌した大帝国でさえ、そのほとんどが没落しています。 一見すると、没落の要因はさまざまに見えますが、歴史に経済の光をあてることで、新たな一面が浮かび上がります。
・果たして日本の没落を防ぐことはできるのか?
・アメリカの覇権が未来永劫続くのか?
・中国が次の覇権を握ることになるのか?
覇権国の興亡史から解き明かしていきます。
そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
講義1「第一次百年戦争」ジャンヌダルクの処刑とイギリスの思惑
13:45
講義5「イギリスと中国の共通点」成長の源泉はオランダ経済をパクること
講義6「産業革命の光と影」天才ケインズが予言した現代を蝕む病
13:18
講義4「現代資本主義の萌芽」紙切れ1枚が3000万円の価値を持つ意味
講義8「グローバリズムと羊毛」人類の悲劇はここから始まったのか
14:33
講義9「教科書が教えない歴史」後発国インドが世界有数の鉄道大国だったワケ
16:08
講義7「帝国主義の根源」イギリスが有色人種を支配した本当の理由
14:53
講義11「最強戦略物資ゴールド」金本位制で敵国を没落させるカラクリ
講義12「VS新興国ドイツ」現代の中国も採用している覇権転覆の鉄板手法
14:33
講義10「イギリスの世紀」世界最強海軍と世界No.1の工業力
15:53
12/12(木)
〆切
三橋貴明 渾身の大作ー
「覇権国家800年の興亡」
第四巻イギリス編 EU離脱問題キャンペーン
3つの品質保証で
安心して試すことができます
※購入日から30日以内であれば、いつでもキャンセル可能です。
命運を握る百年戦争
イギリスVSフランス 大国同士の激突
第Ⅱ章
第一次産業革命
世界のルールを変えた歴史的大転換
繁栄と搾取
インドに大量の屍を築いた帝国主義の死神
第Ⅲ章
英国グローバリズムの終焉
自由貿易VS保護貿易 忍び寄るドイツの影
第Ⅳ章
このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。 正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。 慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは価値ある知識を世の中に広めることは難しくなります。
「Youtubeに無料で公開すればいいじゃないか」と言われることもありますが、そのような活動で社会にインパクトを与えた例は、いくつあるでしょうか?
社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。
また、有料にすることで、情報の受け手にとってもメリットがあります。
学ぶ姿勢が変わるからです。 あなたも経験があると思いますが、無料で読めるニュース記事なんかはさっと読み飛ばすけれど、身銭を切って購入した本は舐め回すように読み込むのではないでしょうか?
学びの本気度が違うので、当然、情報の吸収力も段違いになります。身銭を切ると、何をするにも平凡な日々から、張りのある毎日に変わります。自分でお金を払うことは痛いことですが、しっかりと自分に返ってきます。
結局のところ、限りのある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたならおわかりいただけると思います。
我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。
ちょっと考えてみてほしいのですが...
過去、何千年という歴史の史実を確認し、網の目のように複雑に絡み合う国の関係性を把握しつつ、それを経済の視点からまとめあげる...個人でそれを行おうとすると、果てしない労力がかかります。
この講座では、三橋貴明があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。 正直に言うと、大学でも、このような経済の視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。
つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。
しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、世界を広げてほしい。その上で、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を29,800円(税抜)にしました。
そして今回、イギリスのEU離脱問題の根源を知ってほしいという理由から、期間限定で19,800円(税抜)で講座を手に入れられるようにしました。
ぜひこの機会に受講ください。
さらに今回、特別講義をプレゼントします。今回プレゼントするのは「日英同盟の真実」というテーマの講義です。
1902年、不思議なことに世界最強の海軍を有するイギリスが
極東の”三流国”であるはずの日本と同盟を結びました。
実は、日露戦争でバルティック艦隊を撃破したのは、「三笠」を始めとする軍艦で、全てイギリスで建造されたものですし…日本の戦費を賄ったのは、世界金融の中心ロンドン・シティでした。
いったいなぜイギリスはこれほど日本を支援したのでしょうか?
教科書では語られなかった歴史を、イギリスの視点から読み解きます。
日英同盟の真実
約25min
さて、あなたには2つの選択肢があります。
1つは、今までと何も変わらない人生を過ごすこと。もちろん、この「覇権国家800年の興亡」を知らなくても、 あなたは今まで通り何不自由ない日常生活を送ることが できるでしょう。ただ、私たちが生きるこの世界がどんな壮絶な歴史の上に成り立っているのか、本当の意味で理解することはできないかもしれません。
もう1つは、これまで決して知ることのできなかった「覇権国家800年」の興亡を学ぶことです。 かつて覇権国と言われた国が、どのように発展し、どのように没落していったか... その興亡を知ることで点と点が繋がり、あなたの世界を見る目はガラリと変わることでしょう。
どちらの道を選択するのも、あなたの自由です。 もし2つ目の選択肢を選ばれるとしたら、下のお申込みボタンからお申し込みください。
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なぜ世界最強海軍有するイギリスが
極東の”三流国”であるはずの日本と
同盟を結んだのか?
GHQが禁じた”地政学”を知れば、日英同盟の謎が解ける
日本に頼まれなくとも、イギリスは同盟を結んでいた?
実は”三流国”じゃなかった?データで論証する大国日本の実態