今にしても経済大国になれるポテンシャルは十分にあります。織田信長の頃には世界最大数の鉄砲を所有していましたし、日米戦争前にはソ連のスターリンが終戦まで恐怖を引きずるほどの世界最強陸軍を有していました。さらに、世界で最も早く空母機動部隊を運用したのは、日本国なのです。日本は、私たちが学校で習ったような“小さな島国”ではありませんでした。
ですが今、嘘・デマに基づいて決定された政策が、日本が抱えている多くの問題のボトルネックになってしまっているのです。逆にいえば、この嘘さえ払拭できれば、再び日本は中国を抜き、アメリカにも迫るほどの大国に、再び返り咲くことができます。
こうした信念を持って三橋貴明は10年以上、地道な言論活動を続けてきました。
経済評論家 / 経世論研究所所長
三橋貴明
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※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
「世の中の見え方が変わる」
By shin様
安全保障についての認識の甘さを痛感しました。ここまで多様なものが関わっているとは…。何事も根本的・複合的に捉えてみていかなければならないということですね。
様々な規制緩和に踊らされて、目先の損得だけで判断していては、破綻は目前のような気がして怖くなりました。痛い目に遭う前に、この講座で学習して、たくさんに人に目を覚ましてほしいと願っています。
このような、形のない情報というものを売ると、「商売なのか」「なぜ無料じゃないんだ」と聞かれることもあります。
正直に言うとこれは商売、つまりビジネスです。慈善活動として無料にすることも可能ですが、それでは正しい経済の知識を世の中に広めることは難しくなります。
慈善活動といっても誰かがお金を出す必要があるので、スポンサーなどを募ることになると、情報の独立性を守れなくなります。昨今のマスコミの報道姿勢を見ればわかってもらえるでしょう。
また、社会に影響を与えている人々や団体を、2つか3つ思い浮かべてみると、ほとんどは、ビジネスをしている企業の名前が出てくるでしょうし、情報や知識を世の中に提供し、世論形成に強い影響を与えているのは、営利団体であるマスコミや出版社です。
実際、三橋貴明自身も、執筆や講演などのビジネスによって、より多くの人に知られるようになっています。
他にも高い志を持ち、価値ある情報を発信している人はいるでしょう。
しかし、それだけでは世に広まる保証はありませんし、影響力も限られたものになります。
我々のこの考えに賛同していただけるなら、このまま話を聞いてください。
少し考えてみてほしいのですが、、、
毎朝たくさんの新聞に目を通し、あらゆる公的機関からデータを引っ張ってき、ときには海外メディアの報道を現地語でキャッチアップし、その裏で起きている事実を読み解き、それが正しいか全国に足を運んで検証する、、、
果たしてこのようなことが個人でどれだけできるでしょうか?この講座では、三橋貴明がこういった一連の作業を、あなたの代わりにしてくれると思ってください。彼が抽出したエッセンスとそれを正しく理解するのにふさわしいデータ・事例を知ることで、手っ取り早く、正しい知識を得ることができます。
さて、この講座の気になる価格ですが、、、10年以上の三橋貴明の言論人としての活動と分析の結晶を通常価格39,800円(税別)で受講していただけます。
でもちょっと待ってください。キャンペーン期間中の今日なら19,800円(税別)でご提供させていただきます。さらに今なら4つの特典<非売品>もセットで手に入れることが出来ます。
いま、あなたの目の前には二つの道があります。
一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。
ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。
もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。
世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。
この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。
そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
「政治家や評論家の嘘が見えてきた」
By たけっ様
三橋さんのレクチャーのおかげで、安全保障の本当の意味がわかりました。
政治家や役人、評論家の嘘、ニュースなどで流れる情報の真偽に意識を向けるようになりました。
やはり、どんな話題でも思考停止せず、正確な情報を身に付けたいと願う人、自分の頭で考え、意見を持ち、常識と闘う人にオススメです。
「月刊三橋の理解スピードが上がった」
By kei様
「安全保障入門」を購入しこれほど詳しく知識を得られたことに、感謝しています。
普段わからないことが解け、受講している月刊三橋を理解するスピードも速くなりました。これまで知らなかったことを勉強させていただき、少し賢くなったような気分です。
「会社経営にも役立つ考え方」
By 小代 力様
私は人材サービス業と自然エネルギー関連業を行う中小企業の経営者です。講座の話はシーレーンの安全が日本にとって大切であることをわかりやすく説明され、理解が出来ました。
また、会社経営にとっても大切なリスク管理の考え方を学べる点も気にいりました。
「世の中の動きを正確に捉えている」
By 匿名様
安全保障問題がこんなに多くの事に関連していること自体、私は知りませんでした。農業危機、土木建築関連業者の減少、水道・電力・ガスのグローバル化、防衛産業・自衛隊の現状、医療産業・介護産業、移民問題、などなど、、、
これだけ日本の社会・経済・政治の現状、世界の動きを事細かに捉え掌握している人を他に知りません。
今なら安全保障編アップデート講義もセットで手に入れることができます
私たちの知らないところで、着々と日本に危機が迫っています。しかし私たち日本人は、比較的、温厚で理知的な人々ばかりが住んでいる「日本列島」で暮らしているため、話し合いで問題を「解決できる」と思ってしまいます。しかし現実の世界では、領土拡張、衝突、崩壊を繰り返しており、国家間で紛争を抱えている国々は、百年後も二百年後も、同じネタで争い続けているのが当たり前なのです。だからこそ私たち日本人ひとりひとりが、この手のシビアな、そしてリアルな「安全保障的な思考」を身につけるためにも、本編ではカバーしきれなかった内容をアップデート講義として、提供することにしました。本編に加えて4つのテーマから安全保障について知ることで、私たちはいかにお花畑的平和主義に染まっていたか、またメディアからの情報がいかに浅いものなのかがわかり、次の世代のために何をしなければいけないのか明確に理解できるでしょう。
このアップデート講義の内容をご紹介すると...
講義8「公共投資ムダ論」発展途上国化する日本の実情
講義9「指名競争入札と談合」なぜ談合叩きが日本の安全を脅かすのか
講義10「グローバル化と安全保障強化」グローバル経済の本当の意味
講義11「土木建設業の悲劇」13万社を倒産に陥れた経済政策
講義12「人口構造の変化」高度経済成長に匹敵する人手不足が景気回復への鍵
講義7「防災安全保障」国家の5階層構造で防災の真実が見えてくる
第二回『防災安全保障』
講義14「エネルギーミックス」オイルショックから学ぶ資源依存を脱却する方法
講義15「ISILによる中東紛争」ホルムズ海峡封鎖で電力供給ストップへ
講義16「原発再稼働で3000億円の黒字」原発停止なら電気料金値上げ〜再稼働させるべきか?
講義17「シーレーン封鎖」余命1ヶ月?天然資源の輸入ストップで日本どうなる?
講義18「レントシーキング構造」政府を利用して儲ける人々
講義13「エネルギー安全保障」中東依存が高い電力事情の真実
第三回『エネルギー安全保障』
講義20「参入障壁と規制緩和」旧ソ連を救った規制緩和は日本に必要なのか
講義21「グローバリズムと所得減少」国境なき世界で儲ける人、虐げられる人
講義22「米国民の分裂とナショナリズム」日本が反面教師から学ぶべきこと
講義23「日米安全保障の真実」中国が日本侵略へ〜そのときアメリカがどう動くのか
講義24「安全保障の分岐点」日本が日本であり続けるために
講義19「個人主義の弊害」アメリカで拳銃が撲滅できない本当の理由
第四回『安全保障の意義』
特典1 番外編「安全保障の歴史」
約32min
・「日向の国 vs 大和の国」天照大神、元寇、秀吉…安保ゼロ時代の戦争
・「恨みを買ったムガール帝国」保護貿易が生んだ革命と大英帝国の矛盾
・「明治維新と軍艦の内製化」松島、三笠、筑波…欧州が運んだアジア市場
・「大陸国家と海洋国家」パックス・ブリタニカの終焉
・「地政学と仮想敵国」なぜ日米戦争は起きてしまったか?
・「米国の謀略と中国の肥大化」日本を骨抜きにする「ビンの蓋」戦略
返金保証があることは上記しましたが、大事なことなので、繰り返しお伝えします。この講座は販売するにあたって30日間の100%完全返金保障をつけることにしました。このページを読んでいる方のなかには、「関心はあるけれども、内容を理解できなかったらどうしよう...」あるいは「せっかくお金をかけて学ぼうと思ったのに、期待していた内容と違ったらどうしよう...」このように考えてしまい、購入に踏み切れず、不安になってしまう方もいるでしょう。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「100%完全返金保証」をつけることにしました。
もし、この講座があなたのお役に立つようであれば、あなたの知識は確かなものになり、本物の知識を理解していない人と違って、あの手この手を使ってあなたを騙そうとする政治家やメディアに惑わされることも無くなるでしょう。
つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、世の中を見る視点を180度変えることができるか、もしくは100%全額を返金してもらえるのか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。
しかも、返金にあたっては、あなたが困るような質問等をすることは、一切、ありません。返金にあたって、罪悪感のようなものを感じていただくことは無用です。講座を全て見終わった後であっても、購入後30日以内に以下の連絡先に、お電話、メール、FAXなどお好きな方法で「解約します」とご連絡をいただけければ、最短2~3営業日(つまり、土日、祝日以外)で返金させていただきます。
【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】
1.メールでの連絡:support@keieikagakupub.com
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時~17時受付)
ですから、どうぞご安心ください。
では、なぜこんな大胆な約束をするのか?不思議な人もいるでしょう。
それは、あなたに何か上手いことを言って、商品を買ってもらうためではありません。私たち経営科学出版は、三橋貴明をはじめとした、有名著者のコンテンツを販売する歴とした出版社です。変なことをしたら著者さんに迷惑がかかりますし、信用問題に関わりますから、そんな余計なリスクは背負ません。
私たちが大胆な約束をするのは、あなたのように熱心に三橋貴明を応援してくださる方に、安心して素晴らしい学習体験をしてもらい、10人に1人くらいの人にさらにファンになってもらって他の商品も買っていただきたいからです。そして、あわよくばお友達にも「あそこの会社は信用できるよ!」と薦めていただきたいからです。
以上が、100%全額返金保証をさせていただく理由です。
繰り返しますが、あなたには、何のリスクもありません。すべてのリスクは、こちらが請け負いますので、どうぞ安心して講座に参加してください(そして、もしプログラムに満足していただき、私たちのスタンスにも安心していただけるようであれば、ぜひ他のコンテンツへの参加についてもご検討ください^^)
3つの品質保証で
安心して試すことができます
特典2 アップデート講義①
<欧州移民・シーレーン編>
約58min
約44min
・「魚釣島でゲリラ戦勃発?」毛沢東が得意とした占領戦略
・「集団的安全保障」南シナ海問題唯一の解決策とは?
・「中国人民兵のサラミスライス戦法」日本人が知るべきスプラトリー諸島の軍略
・「竹島問題の歴史戦」韓国教科書の自己矛盾
特典3 アップデート講義②
<領土問題編>
約44min
・「アメリカと北朝鮮のチキンレース」トランプ大統領の誤算とは?
・「金正男暗殺事件の裏側」日本人が知らない中国の5つの戦区
・「中国人が生み出した闇ビジネス」群馬県大泉町のフリーライド問題と財政逼迫
・「日本人の顔をした売国奴とモンサントの癒着」食糧安全保障を侵す特許ビジネス
特典4 アップデート講義③
<北朝鮮・日本移民・種子編>
・「欧州の没落」ギリシャの混乱とメルケルの後悔
・「中国、南シナ海に滑走路建設」覇権国家アメリカの崩壊
・「「中国の沖縄占領シミュレーション」仮想敵国・中国はいかにして日本を陥れるか?
・「サウジアラビアとイランの国交断絶」
ペルシャ湾、ホルムズ海峡、南シナ海…迫られる日本の選択
三橋貴明の解説は、全て政府やその関係機関から公表されたデータに基づいています。それも、中小企業診断士として、そのデータを分かりやすく図式化することを得意としているので、嘘やごまかしがないのはもちろん、「そのデータから読み取れる事実は何か」「どういう現象が起こっているのか」など、納得のいくように解説してくれます。
経済学者やエコノミストが語る無味乾燥な数字だらけの経済現象が、実は国民1人1人の息づいた生活そのものであるということが分かってくるはずです。
三橋貴明はそのことが分かっているからこそ、ただデータを分析するだけはなく、10年以上の間、年間200回の講演で全国各地に足を運んで現地の人々の生活を自分の目で確かめてきました。経済を語る日本の言論人にこうした地道な活動をしている人がどれだけいるでしょうか・・・?
あなたは上記のビデオをみてどう思いましたか??
まだ同じ現代で起きている話だとは信じられないかもしれません。
自分が強制収容所に入れられ、拷問を受けている姿を想像することができますか?
自分の子供や孫が大切な人が寒さと飢えに苦しみ、最後は中国人にリンチされて殺されてしまうことを想像できますか?
ある日突然、日本が中国人に乗っ取られることを想像できますか?
きっとあなたはいくらなんでも、日本ではこんなことは起きない…このように思っているんじゃないでしょうか?
自分の生活、自分の家族、自分の子どもたちには関係ないと。
もし日本がこんな風になるのを知っていれば絶対に誰かが止めるはずだと。
しかし間違いなく言えるのは、ウイグル人たちは誰一人としてこんな状況は望んでなかったということです。
望んでいなかったにもかかわらず、安全保障という意識が薄く、共産圏で世界を支配しようと企む一党独裁国家に対し、対策を取っていなかったため、気づいたときにはもう遅く、あっという間に支配されてしまったのです…
日本において、ウイグルと同じようなことが起きないと本当に言えるでしょうか?日本は絶対に大丈夫だと言い切ることができるのでしょうか?
中国は今この瞬間にも尖閣諸島周辺で、領海侵入を繰り返すなど直接的な侵略行為を行なっていますし、日本国内では、実はすでに静岡県と同じくらいの面積の土地が中国人に買われています…
にも関わらず、日本は、あろうことか自ら外国移民として中国人を招き入れており、いつの間にか我が国に居住する中国人は、すでに90万人を超えています…この先、間違いなく100万人、200万人、300万人と増えていきます....
これはまさに日本は、ウイグル人が侵略された時と同じ道を辿っていると言えるのではないでしょうか?
しかし、私たちはこのような危機が迫っていることを知らないため、安全保障について楽観的に捉えてしまい、「日本を守る」ことを真剣に考えることができなくなってしまっています…
政治家はお花畑思考に陥り、日本のことを考えた政策を取らないうえに、メディアは表面的な情報しか流さず、背景情報や詳しい分析もないので、私たちは自分たちの生活に及ぼす影響が理解できず、日本に危機が迫っているという実感を持つことができません…
そして気付いた時には、ウイグル人のように、取り返しつかないところまで国家の安全が侵され、子供や孫の世代が安全で幸せに暮らしていける日本を、残すことができなくなってしまうかもしれません、、
私たちがそれに気づかなくても、あえて見ないふりをしても、確実にそのような動きに巻き込まれているのは間違いありません…
そこで、少しでも多くの方に私たちの日本を守るためには、「日本が崩壊しつつあること」を知っていただく必要があると思い、今回この講座をご用意しました。
講義2「日本国憲法9条」平和憲法があっても国家を存続できない理由
講義3「仮想敵国・中国」防衛力強化と経済成長を同時に達成する方法
講義4「ナチス政権」失業率43%をたった5年で1%まで改善させた秘策
講義5「新説・日米大戦」好景気が仇に?マクロ視点で読み解く日本の敗因
講義6「覇権国家アメリカのプライド」なぜ米国は日本をライバル視するのか?
講義1「防衛費と財政の関係性」経済評論家の9割が知らない防衛サービスの正体
第一回『経済と国防』