三橋貴明は、事実やデータにもとづく分析に定評があります。 かつて日本が輸出依存国だと言われていた頃、数値を根拠に「日本は内需中心の国だ」ということを証明。それによって経済産業省も「日本は輸出依存国ではない」という発表を行いました。 事実やデータをもとにした分析は、経済の知識がない素人が聞いてもわかりやすく人気があることから、三橋貴明への出版の依頼は止むことがありません。 一般の著者が、年に1冊本を出せばいいところ、三橋貴明は毎年10冊近い執筆を続けてきました。(合計100冊を超えています) その手腕は政府も認めていて、与党幹部へのレクチャーを行うこともあります。
経世論研究所所長
三橋貴明
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第1章
講義2「安倍政権」の裏切り~"景気回復、この道しかない"という嘘まみれのスローガン
講義3「世界第二位の経済大国」の凋落~"日本のGDPは増えている"に隠された2つの欺瞞
期間限定価格19,800円(税抜)
合計:約180分
安心の30日間返金保証
ビデオはダウンロード可能
※期間限定価格は2/8(土)まで
日本は過去、20年間以上も長きに渡り、デフレーションという病に苦しめられてきました。結果、1996年からほとんど経済成長していないという恐るべき事態を招いています。「日本は成熟国だから成長しなくて当たり前じゃないか」という意見もあります。しかし、先進国の代表であるアメリカ・イギリスは順調に成長しています。また、欧州の劣等生であるフランス・イタリア・ドイツですら、40%以上成長しています。「成熟国だから成長できない」わけではなく、単に「経済を成長させることに失敗」してきたのです。結果、国民はどんどんと貧しくなり、明日への希望を失いつつあります。
そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
講義1「財務省」の冷徹な思惑~弱者を生贄にする格差拡大型の税金
講義5「マスコミが報じない増税の裏側」~グローバル企業に尻尾を振る安倍政権
講義6「株主至上主義」~激増する配当金と搾取される日本国民
講義4「細川護熙」と「上野千鶴子」~日本経済を毒する経済否定論者たちの闇
講義8「香山健一と土光敏夫の結託」~政府中枢にグローバリストが潜り込んだキッカケ
講義9「財政法第4条」~日本を滅亡させる緊縮財政の根源
講義7「罪深き大平正芳」~赤字国債の発行は万死に値する?棒樫財政論という愚論
講義11「いざなぎ超え」の真実~ここまでするのか?悪質な情報操作のカラクリ
講義12「安倍デフレ」の大罪~フィリップス曲線の崩壊が意味する日本の惨状
講義10「財務省設置法」~大蔵省の行政改革時に埋め込まれた爆弾
なぜ政府は消費税10%の悪影響を覆い隠し、
「景気は緩やかに回復している」
などとウソを撒き散らすのか?その思惑に迫る...
3つの品質保証で
安心して試すことができます
「消費税」というデフレ加速装置の正体
消費に対する罰金という最悪の足枷
第2章
誰が何のために「消費増税」を推し進めるのか?
忍び寄るグローバリストの魔の手
そもそもなぜ「消費税」が導入されたのか?
大平正芳の呪いとある1つの論文
第3章
それでも消費増税を断行するのか?
隠し切れぬ14年増税の惨禍と狂気の緊縮財政至上主義
第4章
このような講座を売ると、少なからず「商売なのか」と言われる事があります。答えはもちろん商売です。と言うよりもあえて「ビジネスにしています」なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。
『慈善活動では何も変わりません』
「ビジネスによって得た利益を広告に投じることで、さらに多くの人に正しい知識を広めることができる」とわれわれは信じています。さらに、そこで生まれた利益が情報発信のエンジンとなるのです。例えば、講座を無料でYouTubeに公開することもできますが、それではより多くの人に情報を届けることができません。しかも、そのような無料のコンテンツが社会を変えた例がいくつ存在するでしょうか?
『日本経済のカラクリ第二弾「消費税のカラクリ」』を受講いただくには、通常、39,800円(税別)の受講料を頂いています。ですが、1人でも多くの方に受講いただきたいので、特別におよそ50%OFFの19,800円(税別)でお申込みいただけます。
今、日本に間違った経済の情報が蔓延しているせいで、世界から1人取り残され衰退しています...。このままでは、私たちの子供や孫の世代に豊かな日本を残すことができないかもしれません。それだけでなく、日本侵略を目論む中国共産党のような勢力に支配されかねません。
しかし、本来、日本人というのは世界的に優秀な民族です。
世界最古の文明・歴史を持ち、種子島に流れ着いた鉄砲を自分たちの力で量産し、一時は世界一の火力を誇りました。幕末の人口は3,000万人を超え、世界的な人口大国でしたし、農業・工業のレベルはヨーロッパのどの国よりも高いレベルを誇っていました。
そうした祖先のDNAを受け継ぐ私たちなら、正しい知識さえあれば、再び日本を経済成長させることは十分可能ではないでしょうか?私たちの子供の世代、孫の世代まで豊かな日本を守り抜くためにも...本シリーズで、事実・データに基づいた日本経済のカラクリを理解してください。
注文は簡単です。この下にある注文ボタンをクリックしてください。
なぜ日本は経済成長することができていないか?それは、経済に関するウソ・欺瞞が溢れており、誤った経済政策ばかりを行っているからです。「国の借金で破綻する」「公共投資のやり過ぎで破綻する」「消費増税しなければ破綻する」「少子高齢化で成長できない」...これらは、日本に蔓延るウソ・欺瞞のほんの一部です。実際、事実・データを分析すると、上記のウソが間違っていることは明らかですし、これらのウソを元にした政策は、経済に深刻なダメージを与え続けてきました。三橋貴明はこれらの真実を書籍・講演・各種メディアへの出演を通じて伝え、警鐘を鳴らし続けてきました。
今、日本は危機的な状況にあります...
常に警鐘を鳴らし続けてきた三橋貴明...
そのおかげもあり、日本に正しい経済の知識が浸透しつつあります。しかし、ウソ・欺瞞を垂れ流し続ける財務省やマスコミの力は強く、いまだ日本経済を回復させることができていません。このままでは、先人たちが守り抜いてきた豊かな日本を、私たちの世代で終わらせてしまいかねません。そこで、この長きにわたる戦いに終止符を打つべく、日本を衰退させるウソ・欺瞞を根本から打破するため新たな講座を制作することにしました...。それが、『日本経済のカラクリ』シリーズです。
日本を衰退させるウソ、欺瞞を全て打破する...
それに、何年間も三橋貴明が言論活動を続けてこれたのも、やはりビジネスのおかげです。メディアへの出演、書籍の出版、全国各地での講演などで活動資金を得ることができたからこそ、ずっと言論活動を継続できています。いくら「日本のため」という志があったところで、資金がなければどうすることもできません。
私たちは、講座を売ることによって、三橋貴明の言論活動を支援し、一人でも多くの国民に正しい知識を届けるという信念のもと活動しています。
通常価格 39,800円(税別)
期間限定価格 19,800円(税別)
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講座へ申し込んだ方への限定プレゼント
さらに今回、早期申込特典を2つご用意しました。
1つ目は、講座の書き起こしレポートです。本講座は映像講義ですが、その全てをテキストに書き起こした計68ページのレポートをプレゼントします。
映像と合わせてこちらの書き起こしレポートで学ぶことで、効率よく学習することができます。
2つ目は、特別講義「税金の本質とMMT」です。MMTとは「自国通貨を持つ政府は、デフォルトしない」(※もちろんインフレ率などの制約アリ)などを主張する理論で、2019年1月、米国の史上最年少議員オカシオコルテスが当理論を支持したことで一躍脚光を浴びました。
もちろん、MMTは財政破綻論を撒き散らす財務省にとって腫れ物であり…財務省を中心とした緊縮財政主義者は、しつこくMMTへの批判をしています。(その全てが的を得ていませんが…)本講義では、財務省らを躍起にさせているMMTについて解説するとともに...「税金」とは何なのかという本質的な内容についてもお伝えします。
「政府の支出は税金から賄う必要はない」など常識をくつがえす内容に目からウロコが落ちることでしょう。
テキスト講座
「消費税のカラクリ」
特典講義
「税金の本質とMMT」
合計約30分の講義
PDF形式 計68ページ
「財政破綻」「国債破綻」
は起こるのか?
ギリシャ・ロシア・アルゼンチンが破綻したカラクリ
「消費税」という
デフレ加速装置の正体
消費に対する罰金という最悪の足枷
誰が何のために「消費増税」を推し進めるのか?
忍び寄るグローバリストの魔の手
誰が何のために「消費増税」
を推し進めるのか?
忍び寄るグローバリストの魔の手
そもそもなぜ「消費税」が
導入されたのか?
大平正芳の呪いとある1つの論文
それでも消費増税を
断行するのか?
隠し切れぬ14年増税の惨禍と狂気の緊縮財政至上主義