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そして今なら特典として、「GHQが消した日本の英雄 - 乃木稀典」をお楽しみ頂けます。通常は非売品ですので、ご購入して頂くことはできません。しかし、今だけ特別に、歴史講座「幕末・明治維新・日清日露戦争」をご購入頂いた方に差し上げます。合計1時間43分の動画となっており、その気になる内容は...
講義1 「近代日本の夜明けと乃木希典」
講義2 「西郷隆盛 vs. 乃木稀典」
講義3 「放蕩・ドイツ留学・日清戦争」
講義4 「日露戦争」
講義5 「武士道・水師営・学習院」
講義6 「自刃の真相」
講義7 「乃木将軍の世界的名声」
講義8 「乃木夫妻の殉死」
アメリカ建国の父ベンジャミン・フランクリンが言う通り...、知識への投資は常に最高の利息がついてきます。
車や時計やブランド品はいつしかボロボロになってしまいますが、あなたが身につけた知識はずっと失われることがありません。
新たに得た知識が、今までの知識と結合・融合して、年月とともに芳醇の度合いを高めてくれる美酒のように、時代や世界への理解を、後になればなるほど深めてくれるのです。まさに一生モノの投資と言えます。
ぜひ、あなたの納得のいく選択をしてください。
✔『武器としてのインフラ政策学vol.1』
築土構木の思想哲学
映像形式:全3部、およそ1時間30分
※合計:およそ1時間30分
※ご購入日から1ヶ月間は全額返金保証アリ
なぜ今、インフラ政策学なのか?
東大・京大・東工大で学ばれている将たる学問の正体
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藤井聡の言論活動は全て土木の一環?
なぜ土木の専門家が経済も政治も歴史も語ることができるのか
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カール・マルクスがインフラを論じた謎
伝説の経済学者が暴いた国家が成り立つカラクリ
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ノアの方舟と徳川家康
江戸幕府を260年間支えた本当の立役者とは?
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感染列島強靭化と火星人
コロナ行政が明らかにしたインフラ政策の本当の目的
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医学とインフラの知られざる関係
後藤新平、中村哲…なぜ医学を突き詰めると土木にたどり着くのか?
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インフラ作りが産んだ経済学
フランスのプロヴァンスの土木技術者が産んだ経済理論とは?
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藤井聡が完全論破…!
「土木の専門家がなんで言論活動してるんだ」という批判の大きな盲点とは?
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日本史が残した警告
土木軽視が社会の"死因"となる本当の理由
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【第1部】
インフラ政策が形作った文明史
『進撃の巨人』で紐解く人が文明化するカラクリ
世界史が証明した人間が生きるということの意味
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四大文明を成立させた本当の立役者
世界最古の文明が必ず持っていた知られざる共通点とは?
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エリートほど騙される歴史教育の盲点
教科書から葬られた日本史のもう一つの側面とは?
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ゲーテが暴いた欧米の経済成長の黒幕
日本の没落の裏にある恐ろしい思想的背景とは?
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黙殺される「自画像としての都市」という真実
空間を論じない哲学者と道路公団民営化という病理
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習近平と徳川家康の共通点
「経世済民」を達成できる男に共通する「ある条件」とは?
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拓殖大学名誉教授・井尻千男に学ぶ:腐敗した言論人の特徴
笹子トンネル事故…八ッ場ダムの人災の裏にうごめくもう一つの黒幕
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戦後言論人が黙殺し続けた「空間の哲学」の正体
【第2部】
中国の古典・淮南子が明らかにした真実
聖人がもたらした奇跡が「土木」の語源になった理由
シュワルツの"社会的価値"から読み解く"大衆"と"公衆"の決定的な違いとは?
藤井聡が大暴露!
日本が「野蛮な国」から脱却できない裏にある心理学学会の闇
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「心理学者コールバーグに学ぶ:ニヒリストの特徴」
"道徳発達理論"で解明された衝撃の事実
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国土強靭化計画と計画思想
3.11からの東北復興の裏にいる戦略家の正体
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大噴火、洪水、大地震に備える内閣官房の内幕
元内閣官房参与の京大教授が明かす思考する技術とは?
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滅びゆく街を救った槍の名手の末裔とは?
埼玉県川越市で電柱の地中化が出来たカラクリ
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デジタル田園都市構想の精神解剖
官邸が知らない日本国・ゴミ屋敷化の本当の黒幕
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藤井聡太と関ヶ原の戦い
100%の軍事専門家が裏切られた家康勝利の裏側
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人生とはインフラ政策である
土木計画の裏側に息づく社会を変えるための思考法
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土木計画の裏側に息づく社会を変えるための思考法
「関ヶ原の戦い」で学ぶ計画思想の実践術
【第3部】
なぜ藤井聡はインフラ政策学に
辿り着いたのか?
本講座を担当するのは京都大学大学院教授 藤井聡先生です。
藤井先生は京都大学大学院工学研究科の教授ですが、 インフラ政策学、土木、都市計画、公共交通、哲学、心理学、計量経済学、統計学… さまざまな分野に精通しています。
今回はその中でも「インフラ政策学・土木」に焦点を当てて、ご解説いただきます。
藤井先生は、物心がつく前から、日本社会に違和感を持っていました。
そして、社会全ての土台でありながら、「ダサい」とバカにされていた「土木分野」へ進学。
「国に尽くすことがダサい」とされていた社会の中で 「ダサい」とされている領域だからこそ、 社会の本質があるのではないかと考えたそうです。
時はたち、土木の研究者として確固たる立場を手にした藤井先生は、 「土木」という「社会にまつわる全て」に関する学問が、 理数系ばかりを重視していることに違和感を覚えます。
そこに答えをくれたのは、藤井先生の2人の師匠でした。
1人は明治の日本近代土木学の父「古市公威」。
彼は土木という学問を
「森羅万象を扱う学問」
「むしろ、将に将たる者が土木工学者であって、
すべての学問をやるのが土木工学者だ」
と教えてくれました。
もう1人は日本史に残る
保守思想家の西部邁氏です。
西部先生への師事を通し、
哲学、社会科学、経済学、心理学への
深い洞察を藤井先生は血肉としました。
そして元々、理数系のあらゆる工学を含んでいた土木工学に、 藤井先生は哲学、社会科学、経済学、心理学の叡智を実践的に、体系的に融合。
人文系の学問を融合し、真に総合的な学問へと進化した「インフラ政策学」として、 新たなステージへと導き、衝撃とともに受け入れられました。
今回は土木領域にパラダイムシフトを起こした第一人者である藤井聡先生に直接、その叡智を語り継いでいただきます。
※ご購入日から1ヶ月以内であれば、いつでも全額返金いたします
1968年奈良県生まれ。京都大学卒業。同大学助教授、東京工業大学教授などを経て、京都大学大学院教授。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から18年まで安倍内閣・内閣官房参与を務める。専門は公共政策論。今回は満を辞して、その専門である公共政策論=インフラ政策について語る
<受賞歴>
1997年度:土木学会論文奨励賞(土木学会)「個人の生活行動と 動的な交通流を考慮した交通需要予測手法に関する基礎的研究[総合題目]」
2003年度:土木学会論文賞(土木学会)「土木計画における社会的ジレンマ解消に向けた理論的・実証的研究[総合題目]」
2005年度:日本行動計量学会林知己夫賞 (優秀賞)[(日本行動計量学会)「リスク態度と注意-状況依存 焦点モデルによるフレーミング効果の計量分析-」
2006年度:第1回「表現者」奨励賞 (雑誌『表現者』)「村上春樹にみる近代日本のクロニクル」
2007年度:文部科学大臣表彰・若手科学者賞「社会的ジレンマについての処方的研究」
2008年度:第4回米谷・佐佐木賞(社団法人システム科学研究所)「交通シミュレーション・交通行動変容・社会的都市交通施策研究」
2008年度:交通図書賞 (財団法人交通協力会)「モビリティ・マネジメント入門」(共著)
2009年度:第11回日本社会心理学会奨励論文賞(日本社会心理学会)「地域コミュニティ保守行動に 関する進化論的検討:階層淘汰論に基づく利他的行動の創発に関する理論的分析」
2010年度:第6回日本学術振興会賞「社会的ジレンマに関する社会科学的工学研究とその実践」
2018年度:土木学会研究業績賞(土木学会)「土木とシティズンシップの学校教育に資する交通・防災・まちづくり・くにづくりの実践研究」
京都大学大学院教授
表現者クライテリオン編集長
藤井聡
これまでお話しした通り、インフラ政策学という学問は、 工学を中心とした土木計画学という学問に、 心理学・哲学・経済学・社会学・政治学…の叡智を体系的に融合したものになります。
つまり、インフラ政策学は、土木だけでなく、これらの人文的な学問を実践的に全て学ぶことができる最高の学問なのです。
そして藤井聡先生は世界的な賞を受賞している「インフラ政策学」の第一人者です。
藤井聡先生の講義をもとに教科書が作成され、東京大学・京都大学・東京工業大学・神戸大学、 その他多くの一流大学で先を争うように取り入れられてきました。
いわば、インフラ政策学における生きる伝説とも言える存在です。
つまり、一流の大学を出たエリートたちが受けたくても受けることができない、その道の第一人者・藤井聡先生の講義を直接きくことができるということです。
さらに、この『武器としてのインフラ政策学』ではこれらの学問的な叡智に加え、様変わりする社会情勢から得られた知見と、藤井聡先生の生身の経験を加えてお話しいただきます。
ご存知の通り、藤井聡先生自身が内閣官房参与として国土強靭化計画に携わってきました。
そこで政府中枢でインフラ政策に携わり、政治家・官僚と議論をぶつけ合い、さらに様々な分野の言論人とも議論し、最先端の論文から難解な古典までを読み漁り、そこで生まれた新たな仮説を科学的な実証実験によって検証するということを繰り返されています。
そのような緻密で膨大で精力的な仕事の上で得られた貴重な経験によって、また新たに進化したインフラ政策学を、今日、あなたにお届けします。
あなたが新たに東京大学・京都大学といった大学に入り直す必要はありません。
あなたがゼロからリサーチを行う必要はありません。
脳に汗をかいて難解な古典を読む必要もありません。
最新の論文を読むために英語を勉強する必要もありません。
大規模な実証実験を行う必要もありません。
ただ、PCやスマホから、オンライン講座にアクセスするだけで、
それらの手間(膨大な時間と費用)を節約することができるのです。
この講座が出来上がるまでにかけられた費用は、
決して数万、数十万円には収まらないでしょう。
しかし、1人でも多くの人に、この内容を知ってほしい。
深い教養を身につけ、日本がより良い社会になるような判断をしていってほしい…
そのため、講座の価格を21,780円(税込)にしました。
21,780円(税込)
全額返金保証
この講座は販売するにあたって1ヶ月間の全額返金保証をつけることにしました。実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、「全額返金保証」をつけることにしました。
ご購入日から1ヶ月間は、講座を全て見た後であっても、思ったものと違うと感じたら、いつでもキャンセルすることができ、代金を全額お返しします。もちろん罪悪感のようなものを感じていただく必要はありません。つまり、あなたには、豊富な知識を手に入れ、世の中を見る視点を180度変えることができるか、もしくは全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。
もちろん、返金にあたっては、あなたが困るような質問は一切しません。ご購入日から1ヶ月以内にカスタマーサポート(購入後の自動返信メールに連絡先記載)で「解約します」とご連絡をいただければ、最短2~3営業日(土日、祝日以外)で返金処理させていただきます。
3つの安心保証で
安心して試すことができます
全額返金します
「日本人にこんな大事業できるわけない」
西洋列強は嘲った...
しかし、たった7年で
彼らは嫉妬した...
※ご購入日から1ヶ月以内であれば、いつでも全額返金いたします
嘘、嘘、嘘...
なぜ岸田総理はこれほど嘘をつくのか
見事に手のひらを返した岸田内閣…
・「令和の所得倍増」を約束していたのに
「所得倍増とは所得が2倍になることではない」と意味不明な言い訳をし…
・「格差を無くすために金融所得税を強化する」と言っていたのに、
「資産所得倍増計画」と明らかな金持ち優遇路線に舵を切り…
・挙句の果てには「1億総株主化」などという
国民の財布事情を全く理解していない愚策まで提案し始める…
所得倍増計画とは、普通に働く国民の給料を上げることではなかったのでしょうか?
とにかく嘘ばかりの岸田政権…
自ら決断すれば、苦しんでいる国民をすぐ救える立場にいるのに、
なぜ彼は苦しむ国民を平気で見捨てるのでしょうか?
なぜ何もしないのでしょうか?
答えはシンプルです。
岸田総理は、「政治家としての思想哲学」を全くと言っていいほど持ち合わせていないためです。
とくに、「一国のトップ=君主が持つべき思想哲学」が完全に欠けてしまっているのです。
かつての古代ローマでは国全体、国民全体を繁栄させるという「君主の思想哲学」に基づいた統治が行われていました。
国家全体を豊かにするために
何をどうしていくべきか?という問いに対する答えを徹底的に考え、
古代ローマでは「街道」というインフラ整備に行き着きました。
一部の地域や一部の特権階級を富ませるのではなく、
国全体に富を行き渡らせるための施策を打つ。
道路は国家にとって動脈であり、1本や2本の街道を通しただけでは不十分である。
人間が健康に生きるためには、身体のすみずみまで血液が送られてこそ。
国家が健康に生きていくにも、道路網が必要不可欠である。
そのように考えて理想の国家を「インフラ整備」によって実現するために思考する、
それこそが「君主の思想哲学」であり、「政治の王道」だと、理解していたのです。
そして、それは今も昔も変わらないと世界各国の首脳陣は理解しています。
アメリカのバイデンもトランプも、カナダのトルドーも「インフラの整備で国を再建する」と述べ、
ドイツもイギリスも韓国も中国もインフラ整備によって国際協力をつけています。
つまり、当たり前のように首脳陣に「君主の思想哲学」が息づいているのです。
一方で私たちは、今なお「君主の思想哲学」も「政治の王道」も理解できず、インフラ軽視のせいで国際競争力は韓国以下の34位に転落と、ダラダラ衰退の道を転げ落ちています。
永遠に日本の政治は、今の岸田総理がしているような
「オママゴト」の域を脱することはできないでしょう。
それでは私たちの子どもや孫の世代に豊かな日本を残すこともできません。
そのためには私たちの日本から失われてしまった
国づくり=インフラづくりという「君主の思想哲学」を取り戻す必要があります。
そのために今回、国家づくりとはインフラづくりであり、それを通じて国全体・国民全体を豊かにすることこそ君主の役割であるという「思想哲学」を学ぶ講座を藤井聡先生と共同で制作しました。
それが『武器としてのインフラ政策学』シリーズです
※全3部、合計およそ1時間30分
藤井聡の武器としてのインフラ政策学シリーズ
「築土構木の思想哲学」
~ゲーテ『ファウスト』が描いた人類究極の美
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2、FAXでの連絡 06-6268-0851(24時間受付)